2歳3歳でも楽しめる!科学技術館レポート
子連れおでかけレポートが続きます。
先日、息子達を連れて九段下の北の丸公園内にある科学技術館へ行ってきました。

2~5階まで展示室があり、見どころがかなりあってじっくり見ていたら1日あっても回り切れないくらい…
展示のひとつひとつに「へー!」と新しい発見があって、子どもから大人まで思いっきり楽しめます。
その中で、今回は2歳、3歳くらいでも楽しめそうだなと思った展示を中心にご紹介。
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科学技術館ってどんなところ?
身近な科学、宇宙の不思議や科学を利用して技術を発展させてきた営みなどをテーマに、たくさんの展示とワークショップによって紹介している博物館です。
見て・触って・からだ全体を使って体感して展示を楽しむことができるので、子どもにとって貴重な実体験をたくさんすることができます。
ここで一番有名なのは「でっかいシャボン玉」という、シャボン玉の中に入って虹色の世界を見ることができるという展示でしょうか?
紹介映像や雑誌でもよく見る気がします。

現在はコロナ対策でシャボン玉の中に人が入ることはできませんが、装置自体は使えるので巨大なシャボン玉をつくって遊ぶことはできます。
長男も嬉しそうに何回も遊んでいました。
→現在は通常通りシャボン玉の中に人が入って写真も撮れます!
料金は大人が880円、4歳以上の子どもが400円、中・高校生が500円となっています。
開館時間は10時~16時(最終入館は15時)で、最寄り駅は竹橋・九段下駅です。
コロナ禍での変更点
今はコロナの影響で開館日が週末のみ、事前予約が必要!というイレギュラーな対応になっています。
→現在は予約不要の通常営業に変更されています!
事前予約は前の週の水曜日の午前中から受付を開始するシステムです。
ただ、事前予約をとるのが難しいか?というと、空きは結構あります。
わがやも行こう!と決めたのは前日で、慌てて空き状況をみましたが、まだ空きがあって無事に事前予約ができました。
時間による区切りもないので、事前予約さえすれば何時に行っても大丈夫です。
当日の入口近くにあった案内には「入る前に事前予約をしてください」という旨の記載があったので、もしかしたら当日でも予約できるのかもしれません。
どこもかしこも事前予約が必要でふらっと遊びに行きにくい状況なので、子どもを連れていく場所に困ったら、こちらの科学技術館はとってもおすすめです。
開館日、事前予約については必ず公式サイトで確認することをおすすめします。
どんな展示がある?
とにかく展示室がありすぎて、3歳1歳を連れて全部を見ることは難しそうだなと思ったので、長男に興味があるものを選ばせることに。
ひとまず「車が見たい!」と言う長男を連れて2Fにある「ワクエコ・モーターランド」へ。
「カーオブドリーム」という近未来の可愛い車がお出迎えしてくれます。

長男が夢中になってたのはこの「タウンドライビング」。
ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車で市街地や高原を運転する体験ができるというもの。

数もあるので並ばずに遊べ、車の運転に興味津々の長男は大喜びでした。
カーレースとかではなく、安全に市街地を走るシュミレーターなのできちんと赤信号で止まったりしながら交通ルールを学ぶこともできました。
シュミレーターは衝突を体験できるものやバイクのシュミレーターなど複数ありましたが、年齢や身長制限があるものもあります。
詳しくは案内のスタッフの方がおしえてくれます。
そしてもうひとつハマっていたのが、この「ハイブリッド・スケルトンカー」

ハイブリッドカーの仕組みがわかるようにエンジンや部品が全て見えるようなつくりになっています。
実際に運転席にのってアクセルを踏むとタイヤが回るので、こんなふうな仕組みで動いているのね!と大人も勉強になりました。

全然人がいなかったので、嬉しそうに何回も運転したり、夫がアクセルを押してあげて長男はタイヤが動くまでの仕組みをそばで観察したりとかなり楽しんでいました。
日本の自動車会社がつくってきた歴代の車のミニカーの展示もあり、車が好きな子にとってはここだけで充分なくらい楽しそうでした。

同じ2Fの「ものづくりの部屋」では、スカラロボットを見たり、3Dスキャナーを体験。
ここは夫の方が楽しそうでした…


同じ2Fの「ネイチャーコンタクト」はエアロバイクをこいだりクイズに答えたりと全身を使って遊ぶものがいくつかあって、子どもに人気でした。
幼稚園生以上の子であれば充分楽しめそう。
2Fでかなり時間を使ったので3Fはさらっと。
情報世界を感じられる「ニュー・エレクトロホール<サイバー・リンク>」は少し薄暗くて近未来的な雰囲気。
情報社会について改めて考えさせられる面白い展示だったのですが、その中に画面に映ると性別と年齢が出るカメラが…
夫は童顔だからか30代にも関わらず25歳と表示されて喜んでいました。
長男は6歳と表示され、「ねえねえ、ちがうよ?」とカメラに文句。
私は怖いので駆け足で通り過ぎました…
「デンキファクトリー」も凝った展示で面白かったのですが、まだ長男に説明するのは難しかったので、もう少し大きくなったらまた連れてきてあげたいです。
4Fは少しテーマが難しそうだったので、今回はカット。
前述の巨大シャボン玉を見に5Fの「ワークス」へ。
こちらも全然人がいなくて遊び放題だったので、長男は満足いくまで巨大シャボン玉をつくるのを楽しんでいました。
(列をつくる際の案内が置いてあったので平時は行列ができるのかも…)
その後隣にある竜巻をおこす機械にも興味津々。

その後はなぜかずっとこれにハマってました。

これ、左端にコマを置くとなぜか傾斜に逆らって右に向かって動き出すんです。
それが面白かったのか長男は「のぼってるー!」と何度も何度も遊んでいました。
理系夫が仕組みを説明してあげてましたが、3歳児は「ふーん」とわかったようなわかんなかったような(たぶんわかってない)。
とりあえずすごくハマってました。
ちょっと複雑な型はめなんかもあって3歳児がかなり楽しめる展示室でした。

大人も夢中になりすぎて写真がないのですが、最後は「メカ」という展示室へ。
「てこ・滑車・斜面・ねじ」の機械要素を用いた運搬装置でステンレス製の重い球を運ぶというものでした。
展示室いっぱいに運搬装置が迷路のように設置されていて、その装置の中を球を転がしていくのは、見ているだけでも楽しいです。
球は2個あって、それぞれ使えるので空いていたらすぐにやるのがおすすめです。
一回りするのに20分くらいかかりました。
展示室の外にも面白い展示がいくつか。
3歳長男は水の中にじっとしているオオサンショウウオをつついたり(もちろん偽物)

正面を通るといきなり吠え出す犬小屋にびっくりしたり。

どういう仕組みなのかをすぐ確認し出す理系夫…
木のところにセンサーがついていました。

というわけで展示室を選べば、3歳でも満喫することができました。
難しいことはわからなくても2歳以上であれば充分楽しめそうです。
バーチャル見学もできる!
現在はコロナ禍でなかなか行けない方向けにバーチャル見学も可能になっています。
色々見れて面白いので、興味がある方はぜひ。
展示がありすぎて全部を見ることは難しかったので、私も見逃した分はここで少し見てみました。
行く前の予習にも使えます。
ベビーカーをもっていくときの留意点
今回も1歳の次男を一緒に連れて行ったのでベビーカーを持っていきました。
が、コロナ対策?なのか、ベビーカーは1Fのベビーカー置き場に置いていく決まりになっています。
なので、受付でお金を払ったらすぐにベビーカーは置いていくことに。
2Fの展示室へはだっこ紐に切り替えてから行きました。
平時はベビーカーの貸し出しもしているとのことなので、展示室にベビーカーで入ることが可能だと思うのですが、現在はベビーカーでの見学ができないので注意が必要です。
だっこ紐は必ず持っていきましょう!
→現在はベビーカーでの見学がOKになっています。
エレベーターも使用できるので、ベビーカーを押しながら快適に見学できました。
展示室があるフロアにコインロッカーがあるので荷物が多い方はここにしまえます。
(午前中はたくさんあいてましたが、午後はかなり埋まってました)
科学技術館を見終わった後は北の丸公園でピクニックをして、どんぐり拾いをしてから帰りました。
たっぷり楽しめて大満足の1日でした。
長男のくるま知識はいつも図鑑から
