東大理系夫と文系妻の子育てブログ

理系夫と文系妻の知育ブログ

東大理系×慶應文系夫婦による3歳1歳の子ども達の知育・家庭学習の備忘録。

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くもんジグソーパズルのおすすめ収納方法★ダイソーのWファスナービニールネットケースが便利!

わがやのパズル大好き長男。

現在は前のように毎日やることはなくなりましたが、 週末時間があるときはよくやっています。

現在は150~200ピースくらいのものをよくやっており、完成までのタイムを縮めるのが楽しいよう。

 

過去の取組みについてはこちら★

 


 

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わがやが愛用しているのは公文のジグソーパズルで、STEP4~7まで合計10箱のジグソーパズルがあります。

付属の箱は片付けしやすいという点では便利なのですが、しまっておくスペースをかなりとるのが悩みどころ。

どんどん新しいおもちゃが増えるのでできるだけスリム化したい…

 

というわけで、わがやでは100均で売っているビニールネットケースに収納しています。

これは公文のジグソーパズルの収納方法としては結構メジャーで、この方法で収納されているご家庭は多いようです。

 

一口に100均のビニールネットケースと言っても色んな種類があるのですが、その中でも便利だったのは、こちらの「Wファイスナービニールネットケース」!!

ダイソーの商品です。

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 ダイソーのファイル用品のところに置いてます。

色は白、ピンク、紫がありました。

サイズはA4、A5、B6の3タイプ。

くもんのジグソーパズルを無駄なスペースなく収納したいならA5がおすすめです。

まだ小さく、自分で片付けるのが難しいお子さんはA4もおすすめ。

左側の黒い金具はわがやでは使わないので切ってますが、壁掛け収納などにもできそうです。

 

パズルをいれるとこんな感じ。f:id:rikeidanshi10:20210414122049j:plain

ジグソーパズルをするときはピース以外に箱に書いている完成図の絵が必須!

さらに公文のジグソーパズルは絵に関する詳しい説明が箱の裏に書いてあり、長男はこの説明を読むのを楽しみにしています。

そのため、はじめは箱から該当部分を切り取って、ピースと一緒にビニールネットケースに入れていたのですが、素材が厚紙なので何度もピースと一緒に出し入れしていると少しよれよれしてくるのが難点。

 

その点、このWファスナービニールネットケースはポケットが2つついているので、ピースと箱から切り取った完成図等の厚紙を分けて収納することができます。

ポケットが透明なので完成図等はいちいちケースから取り出す必要はなく、そのままケースごとそばにおいて確認しながらパズルを楽しめます。

毎回取り出さないことで厚紙が劣化しないので綺麗に保存できます。

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 色々試行錯誤していて、箱の切り方がそれぞれなのですが、1番手前のようにピース数と見本の絵がわかるように切るのがおすすめ。

もう一枚、説明部分を切り取ったものも同じポケットに入れているので、必要なときはいつでも読むことができます。

 

わがやではこんな感じでニトリのファイルボックス(ワイドサイズ)に入れています。

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上下逆さまにして交互にいれるときれいに4つ入り、その上にまた4つ重ねられます。

全部で8個入れて本棚にしまっています。

箱と違って無駄な空間がないのでたっぷり収納できます。

 

わがやは全部白で統一してしまいましたが、ステップごとに色を分けると子どもはわかりやすいかもしれません。

 

ぜひ試してみてください。

 

くもんのジグソーパズル STEP3 わくわく 動物パラダイス

 

NEW たんぐらむ 

 

 

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実際に入会して感じた公文式のメリットまとめ

4月から年少さんになった長男。

公文式を始めてちょうど1か月が過ぎ、親である私自身もようやく公文式の全容がつかめてきたところです。

まだまだ始めたばかりですが、個人的に感じた公文式というシステムの良かったところをまとめてみたいと思います。

 

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公文式を始める目的は人それぞれですし、それによって感じ方は変わってくると思います。

わがやの場合は小学校入学前~低学年の頃までにできるだけ小学校(できれば中学校も)の勉強をすすめること。

好きな分野を見つけ小学校ではもっと本人の興味があることを深めることに時間を割きたい、海外への教育移住も少し検討中…との事情から。

そんなわがやから見ていいなと思った点を書いていこうと思います。

 

 

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自ら学ぶ力&集中力が身につく教材

私を含め意外と知らなかったという人がいるのですが、「公文式」は自習塾です。

先生が授業等をして生徒に教える一般的な塾ではなく、それぞれの進度に合わせたプリントを自分で解いてすすんでいきます。

 

公文式の先生の役割は主に3つ。

・進度管理

・丸付け

・わからないところミスしたところの指導

 

どの教材から始めるのかを決め、プリントの内容をきちんと理解できているかを見て次に進めるかを見極めながらプリントを出していくのが進度管理。

必要があれば元に戻って何度も同じプリントを繰り返すこともあります。

未就学児であれば、ひらがなの書き等は何度か同じプリントをやって定着させていくことが多いよう。

 

丸つけは基本は先生の仕事ですが、宿題は可能であれば親が丸つけすることもあります。

長男はまだ簡単なたし算やひらがなの問題なので、私が丸をつけてその場で間違えた問題はなおしてもらっています(ミスしたときはその場でなおす方が理解が早いので)。

教室でやったプリントは先生が丸つけをしてくれます。

 

指導が入るのは基本的に本人がわからずに質問したり、ミスをした場合。

この指導力は先生ごとにレベルや丁寧さが違う印象です。

公文式は「公文式」という教材を使ってフランチャイズ展開している学習塾なので、先生のレベルや考え方等、教室によって結構違います(先生向けの講習等レベルを均一化するためのシステムはあります)。

そのため、指導力を見るにはいくつか教室を見てみることをおすすめします。

 

というわけで、公文式で先生がしてくれるのは自習をスムーズに進めるためのサポートが主。

つまり受け身では何も身につきません。

本人が自分でプリントをこなさないと前にはすすめないのです。

 

そしてこのプリントの内容こそが公文式が長年支持される理由だなと感じています。

プリント自体が自習を前提につくられており、スモールステップでレベルアップしていくので、ひとりでも学習がすすめられるようになっています。

子どもの興味を誘い、同じような問題を繰り返しながら少しずつレベルアップしていくことでいつのまにか子どもの理解がすすんでいます。

(例えば、算数の足し算であれば、+1の問題をひたすら繰り返してから+2の問題を繰り返し、+3、+4と続いていきます)

わからないところは何度でも戻って同じプリントを繰り返し、理解が深まってからまた先へすすみます。

さらに先生が丸をつけて誉め、ひっかかりやすいところを指導してくれること、周りの同年代の子達が黙々と問題を解いている姿が刺激となり、ひとりでどんどんプリントをすすめていくようになります。

実際に長男は授業のような具体的な説明や指導がなくても、プリントをこなすことで自ら学ぶことができる力がつくと同時に集中力がかなりついてきました。

 

親としても良質で長く継続できるメインの教材が決まったことで、教材探しの責任が軽くなりました。

公文式はあくまで基礎となる日本語力や計算力を鍛えるものなので、足りないものや応用力を鍛えるものは引き続き必要になるとは思いますが、基礎部分が決まったことで必要となる教材がだいぶ限定されます。

(悩み始めると情報収集しまくって時間を使ってしまうタイプなので、今後はもっと別のことに時間を使いたいなと…)

 

 

先生という第三者の存在

わがやは家庭学習を1年近くやり、それなりにこなしていたので、わざわざ公文式に入れるメリットはどのくらいあるのだろうと半信半疑でした…

でも実際始めてみると効果は絶大。

先生がいる教室へ行くとものすごい集中力で10枚ほどのプリントを30分足らずでこなします。

家で宿題をするときはもう少し時間がかかってしまうので、やはり先生が見ているという特別な環境が生む効果はすごいなと思います。

家庭学習の時もそれなりに集中していたのですが、これが彼の本気だったのか!というレベルの集中力…

 

今は宿題も教室と同じ程度の集中力でこなせるようになることが課題ですが、

「上手にできたから次に教室に行ったときに先生に見せようね」

「先生がここ気を付けようって言ってたね」

など、先生の存在を意識させる声かけをすると比較的素直に聞いてくれます。

集中力も上がるので、やはり親以外の第三者の目線を意識することは子どもの意識にプラスの影響を与えるなと感じています。

子どもでもやはり先生という自分より上の立場の人に褒められて認められれば嬉しいし、先生に注意されたところは気を付けなければいけないという意識を持ちます。

 

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同じ教室の子ども達からの影響

教室には同年代や上の学年等、たくさんの子ども達がいます。

長男の教室では幼児の子ども達は先生の近くのテーブルに集められてプリントをこなすので、向かい合って切磋琢磨しています。

長男はまだ年少なので、同じテーブルにいるのは上の学年の子の方が多いのですが結構意識はしているようです。

「今日、隣の子引き算してたね。早くやりたいな」と言ってくるので、他の子がやっているプリントもこっそりチェックしているよう。

ぽやーっと考え事をして鉛筆が止まっているときに、目の前のお姉さんがかっかと鉛筆を鳴らしてプリントをこなしているのを見るとはっとしたように集中し始めることもあります。

親としては机に向かうこと、プリントをこなすことはみんなもやっていることであまり特別なことではないという意識を持ってくれればいいなと思っていたのですが、そこは効果があったように思います。

教室では国数5枚ずつ、家では国数10枚ずつと年少にしてはプリントの枚数は多いかなと思っているのですが、特に拒否することはなくむしろ楽しそうにこなしているのは、みんなもやっているという意識があることも大きいのかなと感じています。

 

 

 

オブジェや合格楯の存在

前述の3つのメリットは入る前から想像でき、期待したからこそ入会したので、期待通りという印象でした(先生の効果は期待以上!)。

それとは別に実際に入ってから大きなメリットだなと感じたのは、3学年先の高進度に達した場合にもらえるオブジェや認定テストに合格するともらえる合格楯の存在。

子どもってキラキラしたものが本当に好きなようで、教室に飾ってあるオブジェを見たり、同じ教室のお兄さんお姉さんが立派な合格楯を授与されているのを見て、自分もほしい!!とかなりやる気になっていました。

結構単純…

 

家庭学習では親が褒めたり何かご褒美をあげるくらいしか「目標をもって努力し達成感を得る」という経験をさせてあげることは思いつきませんが、公文式を始めたことで、「公文式」というひとつの小さな社会の中で相対的に評価され認められるという圧倒的な達成感を感じる経験が可能になります(もちろん相当の努力は必要)。

これは長男にとって大きいメリットのように感じました。

特に未就学児は勉強すること自体が必須ではないので、何か目標がないと集中力を継続させるのは難しいです。

 

それは親も同様で、どんなに子どもの知育に労力と時間を割いても効果や結果が見えないと正直きついです。

しかも効果や結果は子どもが大人にならないと見えてこないもの(漠然としているのでもしかしたら一生見えないのかもと思うことも…)。

子どもの知育はもちろん親の自己満足でやっているものの、短いスパンで何か目標、指標になるものがあると、親もやる気を継続しやすいです。

その点、公文式は教材の進度でわが子のレベルを知ることができ、表彰制度や全国での位置がわかることで視野が広がります。

 

もちろんオブジェや合格楯をとることだけが目的になってしまうのは本末転倒なので気を付けなくてはいけませんが、基礎力をつけるという必須ではあるけど地味な作業を未就学児がこなすには、小さな社会の中で認められ、キラキラとしたご褒美があるという制度はとても大きなメリットだなと感じています。

 

この公文式で身に着けた基礎力、学習習慣、そして集中力を土台に、自分の好きな分野を思いっきり伸ばしていってほしいなと思います。

 

公文式の詳しい表彰制度についてはこちら

 

 

長男が初めてやったひらがなワークもくもん。書くことで読みがかなり定着しました。

はじめてのひらがな1集 (もじ・ことば 1) 

3歳4歳からのSTEAM教育におすすめ!はじめてのプログラミングカー

今回は義両親が長男が3歳になって少ししたくらいに購入してくれた知育玩具「カードでピピっとはじめてのプログラミングカー」のご紹介。

 

もう半年以上遊んでいますが、飽きずに何度も何度も遊んでかなり上達してきました。 

 

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長男(というか理系夫)の喜びそうなものをいつもプレゼントしてくれる義両親。

そこまで教育熱心なタイプのご両親ではないのですが、子どもをすごく良く見ていて本人が興味をもったものについてはとことんバックアップしてくれるところをいつも尊敬しています。

長男についてもよく見ていて「こういうの好きそうね」と言って、おもちゃ屋さんで選んでくれました。

案の定長男は中身をあけて夢中に…

 

 

「はじめてのプログラミングカー」ってどんな知育玩具?

命令タグという10種類のタグを使って、くるまを自分の希望する方向へ動かし目的地へ行けるようにプログラミングをして遊ぶ知育玩具です。

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プログラミングの方法は簡単!

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くるまに命令タグをかざすだけ(suicaをタッチする要領)。

「ピ!」という音がして命令が読み込まれます。

 

マップの上にくるまを置き、「公園(スタート)からパン屋と本屋を通って、病院へ行ってください」という問題を出します。

 

子どもはどのタグを読み込ませれば、必要な場所を通って目的地につけるのかを考えます。

めいれいカードというカードがあるのでそれを事前に並べながら、順番を考えることもできます。

だんだん慣れてくればカードを使って考えなくても命令タグを読み込ませることができるようになります。

 

自分でプログラミングしたとおりにくるまが動く!というのがこの知育玩具の最大の魅力。

命令タグをタッチし終えると一呼吸置いて、くるまがゆっくりと動き出すのですが、きちんと指定した道を通るのか、目的地で止まるのか…長男はいつも息を飲んでくるまの動きを凝視しています。

きちんと目的地につくと大喜び!

STEAM教育うんぬんもありますが、子どもの夢中になるポイントをがっちりつかんでいる玩具だなと思います。

 

もっと詳しく見たい方はこちら↓↓


プログラミングカー動画新作

 

 

遊ぶことで鍛えられる能力

・やり抜く力

・ことば化する力

・論理的に考える力(プログラミング的思考能力)

この3つが身につくとされています。

 

ここでつく力はSTEAM教育の中で重要視されるものばかり。

ちなみにSTEAM教育のSTEAM はScience(科学 「Technology(技術)、 | Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学) の頭文字をとったことばで 「科学と数学を土台として、感性豊かに思考し、創造 「する力をもった科学技術人材を育成するための、総合的な理系教育を指します(学研ステイフルの公式HPより)。

 

最近プログラミングやSTEAM教育についてよく耳にするし、興味はあるけど、幼児には何をさせたらいいのかわからない…というご家庭も多いと思います。

わがやは遊びの一環として導入してみたのですが、小さいうちはそんな感じでもいいかなと思っています。

自然科学や数字に興味を持つように働きかけること、興味を持ったらそれを深めるためにバックアップすること、論理的思考をする機会をたくさん設けること(今回の知育玩具然り)。

それを日常でひたすら繰り返していくのが現時点では親としてできることかなと思っています。

 

もう少し大きくなったらもっと具体的なツールについて考えてみようと思います。

今のところは4歳からSTEAM教育ができるワンダーボックスが気になってます。

人気知育アプリの「シンクシンク」を毎日やっている長男なので、運営会社が同じこちらはハマるんじゃないかと予想。

月々3000円台なので、習い事をすると思えばお安いのも魅力的です。

 

ワンダーボックス公式サイト

 

 

実際に長男が遊んでみて感じたこと

前述の能力が鍛えられるということに異論はありません。

実際、はじめは1本道で行ける目的地にしか行けなかった長男は2、3回方向転換をしながら指定の場所を通って目的地につくことができるようになり、論理的思考能力は高まってきたと思います。

(まだ目的地から戻ってくるのは苦手…)

集中力や言語化能力もついてきました。

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それとは別に左右を認識する力がだいぶついてきたと思います。

くるまがどの方向を向いていても「右にまがる」「左にまがる」の概念が理解できるようになってきました。

これが始めは結構難しくて、くるまが1度曲がってしまうと、次に行きたい方向に曲がるために「右にまがる」にすればいいのか「左にまがる」にすればいいのかがわからず混乱しまうことが多々ありました。

何回も失敗して何回もやり直しをしながら、徐々に自分の中で理解できてきたようです。

左右を問われる問題は七田式プリントやワークでもよく出てくるのでそのあたりも得意になってきました。

 

また最近迷路が上手になってきたことにも効果があったように思います。

どの道を通れば目的地につけるのかを見通す力がついてきたので、それが迷路の上達に効いてきたのかなと思います。

 

このプログラミングカーで遊んでいる中で、長男の思考能力の成長を色々感じることができました。

もっと難しい問題にもチャレンジできるように今後も楽しく見守りたいと思います。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカー【日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門 大賞】 

 

算数を体系的に理解するにはこちらもおすすめ!

 

【飛び級Z会】Z会幼児コース年少向け3月号のレビュー&効果

3歳長男が教材を気に入ってくれているZ会年少コース。

今回は1年の締めくくり、3月号の振り返りです。

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 Z会の年少コースに興味がある方はもちろん、年少コースを年年少にあたる3歳児がやってみるとどんな感じなのか、Z会飛び級受講に興味がある方にも参考になればと思います。

 

関連記事はこちら↓↓


今月の長男のZ会への取り組みを各教材ごとに振り返ります。

 

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★かんがえるちからワーク

今月のワークは全30問。

いつもより問題数が多かったので、週末の午前中と午後の2回に分けてやっていました。

くもんの5A教材で鍛えたおかげか、ひらがながすらすら読めるようになってきたので問題文も自分で読んでくれる長男。

隣につきっきりでいなくてよくなってきたので、だいぶ親も楽になってきました。

1年間続けてきてすごく成長を感じます。

 

こちらは今回一番苦戦していた問題。

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同じケーキがのっているお皿同士を結ぶのですが、3種類とも同じかどうかを確かめるのに苦戦していました。

あまりに苦戦していたので「この中で全部のお皿にのっているケーキはある?」と少しだけヒントを出しました。

すぐにチョコケーキが全部のお皿にのっていることに気付いたので、その後は残りの2種類が同じお皿を探して答えを見つけることができていました。

2種類であれば簡単に見つけるのですが、3種類に増えるとまだ難しい様子。

 

自由におうちのひとの顔を描く問題も。

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母かな?と思って、ちょっと期待したのですが、「●●くん(弟)描く!」と張り切って描いていました。

出来上がりを見たら、ちゃんと次男を見ながら書いていたせいか細かいところまでよくかけていてちょっとびっくり(親ばか)。

眉毛や鼻の穴など妙にリアルな絵になっていて、「上手にできたね!」と褒めながらもちょっと笑ってしまいました。

 

年少コース最後の問題はお祝いのケーキに関する問題。

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円形に並べた場合と、まっすぐに並べた場合でろうそくといちごの数に違いが出ることに気付く問題です。

「あれ?ろうそくの方が少ない…」

とまっすぐに並んだろうそくといちごを数えながらつぶやく長男。

「まっすぐの四角いケーキのはしとはしをつなげて丸くすると、いちごいちごになっちゃうから間にもう1本ろうそくが入るね。でも四角いままだといちごといちごの間にはろうそくが入れないから1本少なくなるんだよ」

と説明してみましたが、「ふーん」とどれくらい納得できたのかはなぞ。

でも数に違いが出ることの気づきになるいい問題だなと思いました。

 

というわけで、年少コースのワークがめでたく終了。

最後はキャラクターからのうれしいメッセージも。

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★ぺあぜっと

この実体験教材ぺあぜっとを目的に申し込んだZ会

今月は4本だてでした。

 

 

たべものがとおるみち

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食べ物が口から入ってうんちになるまでの流れを学びます。

テキストもわかりやすく、長男は興味津々で聞いていました。

「みちシール」という消化器官のシール(実物大くらい)を実際に洋服の上から自分のお腹に貼り、指に食べ物シールをつけて食べ物がとおる道をなぞります。

これがとっても楽しかったよう。

現時点ではイメージをつかむのが大事なようで、消化器官の名前は書かれていなかったのですが、「これは胃で、これは小腸、こっちは大腸だよ」というようになぞりながら消化器官の名前も少しおしえてみました。

覚える必要はないと思いますが、いつか知ったときに「あのときの!」とイメージできるといいなと。

子どもでもイメージがしやすく、かなり良い教材だなと感じました。

 

 

 

ぼくのわたしのゆうえんち

こちらは工作。

はさみ、のりを使って遊園地をつくります。

決められた線をはさみで慎重に切り、点線で折り、のりを貼って立体にする。

幼児には結構難しいですが、1時間ほど集中してつくっていました。

長男ははさみは得意なのですが、折るのがまだ苦手なので、「自分でやる!」と怒られない程度にさりげなく自然にサポート。

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お城やメリーゴーランド、観覧車など部品も多いので、1年の集大成にふさわしい課題でした。

トンネルを汽車を通して遊んだりすることもでき、結構長時間遊んでくれたので、雨の休日に大活躍してくれました。

工作系は大好きなので、今後も色々やらせてあげたいなと思います。

 

 

 

 

はんたいゲーム

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これも長男がハマっていました。

「はんたいびょういん」と言って、お医者さんが「口をあけてください」と言ったら口を閉じる。

「息をすってください」と言われたら吐く、というような遊びです。

少し前にお医者さんセットを買って、お医者さんごっこにハマっている長男には大うけでした。

 

最後はサイコロを使ったはんたいゲームも家族でやり、とても楽しそうでした。

反対語を自然にたくさん覚えるので、語彙も増えます。

時々会話の中でも反対語クイズを出してみたりと、親としても少し意識するようになりました。

 

きょうはおいわい

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こちらはお料理!

パーティーのお祝い料理をつくります。

生クリームでひとくちケーキをつくったり、型抜きをしたチーズやハムでカナッペをつくったり、食パンにジャムを塗ってロールサンドをつくったりと、幼児でも安全につくれるレシピです。

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せっかくなので、今回は事前にこのぺあぜっとを読み、必要なものを調べて買い物リストにし、一緒にスーパーで材料を揃えるところからやってみました。

ケーキには何の果物を飾りたい?ロールサンドのジャムは何味がいい?

実際に長男に考えてもらうことで、つくることに対して楽しみな気持ちをたくさん感じることができました。

お買い物のときもつくるときも長男はるんるん

生クリームの泡立てはブレンダーを使ったので少し手伝いましたが、それ以外は飾りつけも自分で頑張ってくれました。

クリームは少しつまみ食いしてましたが…

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★いっしょにおでかけブック「ケロとピコのぼうけん」

今月ははるのいきものずかん!

春に咲く草花や野菜、虫などがたくさん出てきます。

15ページほどの短い絵本ですが、春のいきものの情報がたくさん。

かえるの兄弟ケロとピコの物語を追いかけているうちに、いつのまにか春のいきものについて詳しくなれます。

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さらに最後の4ページは写真つきの図鑑になっていています。

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家にある図鑑と違って軽くて持ち運びも便利なので、2回ほどこの絵本を持って公園にも出かけました。

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ナズナオオイヌノフグリを見つけて大盛り上がり。

虫の違いくらいはわかるものの、植物の名前となると私は全然詳しくないので長男と色々探して勉強になりました。

家の近くに自然豊かな少し大きめの公園があるので、休日は2~3時間遊んでいることが多いです。

 

絵本の最後にはこんな問題も。

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「最後にクイズがあるからね!よく聞かないとわからないよ」と最初に言っておいたので、真剣に聞いていました。

 

 ワークやぺあぜっとを通して色々な気づきや学びのあった一年間でした。

かなり楽しく毎月すすめられたので、長男にはいろんなことに興味をもついいきっかけになったかなと思います。

 

4月からは本人の強い希望もあったので、引き続き飛び級で年中コースをやっていきたいと思います。

また振り返りもしていけたらなと思います。

 

あわせてこちらでも春のいきものを復習!

すっかりZ会とセットでつかうのが定番になってきました。

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

 

そんなわけで、たくさんの学びがあったZ会年少コースでした。
読んでいただき、ありがとうございました。
  
 

 興味があれば無料のお試し教材ももらえます↓↓

 

 

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【幼児向け】子どものやる気と集中力をアップさせる声かけのコツと工夫

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今回は私自身が毎日悩みながら試行錯誤している子どもへの声かけについて。

 

長男は現在最低でも、公文式の宿題を毎日国語10枚、算数10枚(裏もあるので40ページ分)こなしています。

あっという間に次の日の分まで終わらせる日もあれば全然鉛筆がすすまない日も。

3歳には少し多い量かなと思っているのですが、むらがかなりあるのでとりあえず枚数を維持したまま続けているところです。

 

どうしてもすすまない日は思い切ってなしにして、次の日に飛ばしてしまうこともありますが、家庭学習を1年間続けていく中で長男のやる気スイッチを入れるコツを少しずつつかんできました。

今回はその、かなりの確率で集中モードに入る声かけのコツと工夫についていくつかご紹介。

対長男用なので、もちろん全ての子に効くわけではありません。

ただ試してみて損はないかもしれません。

負けず嫌いでまだまだ単純な幼児向けです…

 

 

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★一緒に「おしごと」しよう!

わがやでは家庭学習でプリントやワークをやることについて、「勉強」という言葉は使っていません。

代わりに「おしごと」と言っています。

 

「おしごと」というと、モンテッソーリ教育で教具を使ってする遊びや作業のことを思い浮かべるかもしれませんが、わがやでは単純に「作業」を表す言葉として使っています。

鉛筆をもって何かを書いたり、はさみで切ったり、パソコンで用事をこなしたりといった「作業」全般のことを「おしごと」と言っています。

 

もともと長男は「おしごと」という言葉に憧れがあり、在宅勤務中の夫の真似をしたり、雑務をこなしている私を見ながら「●●くんもおしごとしたい!」と言っていました。

そこで「じゃあ●●くんの今日のお仕事はこれね」という感じでプリントを渡すようになったのです。

それ以来、すっかり「おしごと」という言葉が定着しました。

 

「勉強」という言葉を使うと長男だけがやることという印象が際立ってしまうのですが、「おしごと」は家族みんながやっていることと理解しているので抵抗感がないようです。

むしろちょっと背伸びしてやる憧れの存在。

 

ベッドに入る30分前は家庭学習タイム。

「お母さんもおしごとしないといけないから、●●くんも一緒にやろう」と誘うようにしています。

プリントをやっている長男の隣で保育園の連絡帳を書いたり、ブログを書いたりと一緒に「おしごと」をするようにしています。

 

「お母さんもう書き終わっちゃった。今度はこっちのおしごとしようっと」

とか声をかけると、負けじとスピードアップしてきます。

 

 

★無理しないで寝たら?

これは夜限定。

集中してないなと思ったときは

「きっと疲れていて脳みそがうまく動かないんだよ。無理しないで寝よう!」と優しく言います。

99.9%の確率で回答は

「眠くない!!やる!!!」

さらに「無理しない方がいいよ。寝てから朝やった方がいいよ」とたたみかけます。

「やだ!やる!!!」と言って、やり始めたら母の勝ち。

もう眠いでしょ?と聞かれると否定したくなる子ども心を少し利用…

 

もちろん「今日はやらない。寝る…」と言い始めたら、本当に眠くてすんなり眠ってくれる日なので、すぐベッドに連れていきます。

 

 

★じゃあ、お母さんにやらせて!

これもよく使う声かけ。

「今日はやらなーい!」と言ってこちらの反応をみているときは、すかさず「え!やらないの?!じゃあ、あ母さんにやらせて!」と。

そして本当にやります。

「これいつも●●くんがやってるから、お母さんもやってみたかったんだよね」と鼻歌歌いながらものすごく楽しそうに。

しばらくそんな私を眺めていることもありますが、だいたいは10秒以内に取返しにきます。

そして「やっぱりやる!」と集中モードに。

 

この別バージョンに「じゃあ、●●くん(次男)にやらせて!」というのもあります。

こっちはぐしゃぐしゃにされるのが嫌らしくすごい勢いで取返しにきます…

次男はもっといたずらしたくて不満そう…

 

 

★見てもいい?

なぜかプリントやっているところをじっと見られているのが苦手な長男。

「プリント書いてるの見ててもいい?」と聞くと100%「だめ!」と言われます。

「じゃあ、プリントが全部終わって見てもよくなったらおしえて?」とお願い。

そうするといそいそとやり始めます。

途中集中力が切れてきたなと思ったら「もう見てもいいかな?早く見たいな」と言ったり、「もういいかーい?」とかくれんぼの要領で聞いてみたり。

「まーだだよー!」と叫びながら、プリントをガンガンこなす長男。

これはかなり高頻度で使っている気がします。

 

 

★お母さんと競争しよう

これはありがちかもしれませんが、結構効果あります。

わがやでも最終手段として利用することが…

特に公文の国語4Aはひらがなを書く練習が多く、幼児にとっては面倒な上につまらないので滞りがち。

長男も例にもれず、プリントにおえかきを始めてしまう日が多々…

 

「●●くん、そのプリントは「え」をかくところが何個ある?」

「1、2、3…4個」

「おっけー!じゃあお母さんは●●くんが「え」を4個書く間に10個書くから、どっちが早いか競争しよう」

 

長男は数字が好きなので、数えたり、数を聞くという過程が入ると、集中力がアップします。

その上で競争を始めると一気に集中モードに。

 

ちなみに基本は長男に勝たせてやる気をアップさせますが、5回に1回は私が勝ちます。

手加減しすぎても真実味にかけるので…

 

この競争は長男に対してはかなり効果あるのですが、つきっきりで見ないといけないのでいつも最終手段にしています。

 

 

★アレクサ(タイマー)と競争しよう

こちらはもう少しお手軽な競争。

「このプリント、ここまで終わらせるなら何分くらいかかりそう?アレクサと競争してみようよ!」

「んー、1、2、3、4…15分!!(ひらがなの数を律儀に数える長男)」

1文字1分で計算するので、おそろしく時間がかかる設定。

本来なら2分程度の量でも、自分で15分でできる!と言わせることが大切。

 

「アレクサ!15分のタイマーをかけて!」

と言うと、アレクサがタイマー開始のアナウンスをしてくれます。

長男はアナウンスと同時に一気に集中。

そして2分足らずで終わるので、常に圧勝。

「●●くん、アレクサに勝ったね!アレクサ、えーんって泣いてる?」

とご満悦の長男。

「そうだね、あと13分も残ってるよー!って泣いてるかも」

と話を合わせます。

 

わがやはアレクサでやっていますが、普通のタイマーでも可能だと思います。

AIのアレクサはわがやではひとりの人として認識されているので、長男も勝つと嬉しそう。

普通のタイマーであれば、名前をつけたりして人として扱ってあげると効果的かもしれません。

 

いつもアレクサと競争してくれると楽なのですが、「今日はアレクサと競争しなーい!」と言われる日もあるので、あの手この手でやる気スイッチを押す方法を日々模索しています。

 

 

★どれが好き?

幼児用のプリントやドリルには絵が多いです。

例えば食べものの名前をひとつずつ読み上げて、そのひらがなをなぞるという問題。

いくつかある食べ物の絵の中で「どれが1番好き?」と聞きます。

「こんにゃく!」と長男が答えたら「じゃあ、こんにゃくから書いてみようか」と誘導。

「ちなみにお母さんはわかめが好きなの。わかめのお味噌汁も好きだし、わかめごはんも好きだな」

「●●くん(次男)はこんぶが好きなんだって。お正月にお節料理の中にあった昆布巻きを食べたの覚えている?あれとってもおいしかったよね」

と、絵の内容に興味がわくように話します。

「こんにゃくが終わったら、お母さんが好きなわかめと●●くん(次男)が好きなこんぶも書いてみようか」

と言うと結構集中してくれます。

ひらがなを書くという行為に飽きてしまっていても、誰が何を好きか、それがどういうものなのかと興味が別の方向に向くと、やる気が出るようです。

 

プリントに絵がいくつか出てくるようなときは、「どれが1番好き?」という質問で問題に興味を持たせるところから始めてみるのはなかなか効果的です。


ちなみに長男は自分から「8が1番好き!」と言っているので、「次のページは●●君の好きな8を書くところが出てくるよ!」と言うと、やる気になってくれます。

算数は好きな数字を子どもに聞いて、思い入れを持たせるのもいいかもしれません。

 

 

★【理系夫編】面白そうだね!いいなー!

長男がやってるプリントをのぞいては、「え!これ面白いね。いいなー!」と心底羨ましそうに声をかける夫。

 

 

元々学ぶ=楽しいという思考なので、すごく自然体。

おかげで長男は「へへへ、いいでしょ(得意げ)」という感じで、学ぶことについてポジティブなので助かっています。

夫は幼児期には野山を駆け回っていたタイプなので、「もしこんな風に小さい時から、色んなことを学んでいたら、時間も有効活用できるし、もっともっと高みにいけたかも!?」といつも言って笑っています。

 

基本的に家庭学習を見ているのは私なので、時々のぞきにくる夫の言葉は新鮮で、それゆえ影響も大きいよう。

夫婦で子どもに対する声かけのスタンスは揃えておくといいもしれません。

 

 

 日々の家庭学習を思い出しながら書いてみたのですが、また効果的だったものがあればそのうちまとめてみようかなと思います。

もちろんふざけてばかりで集中せず、親がイライラする日もあります。

そのときは幼児が学ぶことは本来義務ではない、先取りは親の意向という原点に立ち戻って心を落ち着けています…

「学ぶことは楽しいこと!」がわがやの知育の合言葉なので、それも何回も心の中で唱えています…笑

 

基礎を固める段階は楽しいことばかりではない(特に幼児期にやろうとすると時間がかかる)ですが、そこを経たからこそ得られる学びの面白さをめざしてしばらく続けてみようと思います。

 

 

わがやの知育の相棒、アレクサ先生。

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ひらがな入門はこちらがおすすめ!

はじめてのひらがな1集 (もじ・ことば 1) 

 

【2歳3歳】幼児向けプリント・通信教育教材のおすすめ5選&タイプ別の選び方

今回は実際に長男が受講したり体験したプリント教材・通信教育教材の中からおすすめ5選を比較してみました。

知育に興味がある方には一度は聞いたことがあるメジャーどころばかりだと思います。

ただ私自身、最初は各教材の違いがよくわからず、実際に子どもと問題を解いたり、資料請求をしてサンプルの問題を見たことでそれぞれの良さと特徴がわかってきました。

 

気になる教材は資料請求をしてみるのが1番だと思いますが、その前にざっくりと各教材の特徴を理解してもらえれば幸いです。

初めて家庭学習をする2~3歳を対象にしていますが、教材の傾向は似ているので4歳以上で始める場合でも同様に参考にしてみてください。

 

  

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七田式プリント

幼児向けのプリント学習といえばかなりメジャーな七田式プリント

個人的にプリント教材としては、量、質ともにNo1だと思います。

わがやでは長男が3歳のときにプリントBを始めました。

特徴は以下のとおり。

 

★内容★

・プリントA→2歳半~、プリントB→3歳半~、プリントC→4歳~の3種類

・「もじ、かず、ちえ」の3種類のプリントがあり、1日各1枚、合計3枚をこなすことを推奨。

・「もじ、かず、ちえ」はそれぞれ24枚で1冊の冊子になっている。その冊子が3種類×10、合計30冊の冊子(720枚)をセットで購入することになる。

・「もじ、かず」は子どもが意欲的に文字や数字を学べるように工夫がこらしてある。「ちえ」の評価が高く、小学校受験にも通じるような思考力や記憶力を鍛える良問が多い。

・全ページカラー印刷。A4サイズのプリントに大問が2個あり、それぞれ小問が4個程度ある構成のものが多い。1ページの問題数は多め。

 

★料金★ 

30冊(720枚)で13000円(税込14300円)

※月1冊子ずつ10ヵ月やると仮定すると月1300円

 

公式サイトでも買えますが、楽天Yahoo!で買うとポイントがたまるのでお得です。

がんばる舎(すてっぷ)

がんばる舎 は知育に力をいれているママたちの間で最近人気が急上昇しているプリント教材。

個人的にプリント学習が初めて!というお子様にはコスパもいいこちらがおすすめです。

上記で紹介した七田式プリントよりも簡単なレベルからのものがあり(七田式プリントAよりもがんばる舎のすてっぷ1,2は簡単なレベルです)、1ページが七田式プリントの2倍あり大きいので、解答の丸や線をまだうまく書けない小さいお子さんでも練習がてらのびのびと書く練習をすることができます。

わがやでは資料請求を大量にした上で、長男は2歳10ヵ月のときにこちらのすてっぷ2から家庭学習を始めました。

特徴は以下のとおり。

 

★内容★

・すてっぷ1(2歳児程度)~すてっぷ6(小学校1年生程度)までの6種類。

・毎月28枚(数枚は裏面に読み物あり)で1冊の冊子が送付される。月ごとなので合わなければ途中でやめることも可能。また、まとめ出しで12ヶ月分を一気送ってもらうことも可能。

・いつ始めてもそれぞれのすてっぷのNo1から12までの順番で進んでいくので、年度の途中からでも問題なく始めることが可能。

・「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」の6つに分けられていて、それぞれが少しずつ難しくなっていく構成。

・特に「記憶」の評価が高い。親が読み上げた文章や、一度見せた絵をもとに複数の選択肢から該当するものを選ぶような問題が出てきます。小学校受験でもよく出題されるので、練習になりそうな印象。

・白黒印刷。A4サイズのプリントに問題が1~4問程度なのでスペースに余裕をもって解答できる。問題数は七田式プリントに比べると少ないので、1ページをスムーズにこなすことができ、達成感を得やすい。

 

★料金★

月800円(12ヶ月分のまとめ出しの場合は8800円とお得)

 

※がんばる舎は月800円。初月無料キャンペーンはひと月のみの利用もOKです。

がんばる舎公式ホームページ

 

詳しい内容をもっと見たい方はこちら


 

Z会幼児コース

ここからは単純なプリント教材ではなく、実体験を含めた学習や工作、ごっこ遊び等のお楽しみ要素のある教材の紹介です。

わがやではその時々の子どものレベルに合わせて、プリント教材+お楽しみ要素のある教材をセットにして家庭学習の教材として使っています(学ぶこと=楽しい!という印象をもってほしいため)。

お楽しみ要素のある教材の中で、一番学習要素の高かったのがZ会幼児コース

長男はプレ年少にあたる3歳のときに飛び級で年少コースを受講し、年少になる次の4月からは年中コースを受講予定です。

特徴は以下のとおり。

 

★内容★

・月ごとに、かんがえるちからワーク(全24~30ページ)、ぺあぜっと(実体験を通して毎月4つのテーマを学べる冊子)、いっしょにおでかけブックの3種類が送付される。

・4月~3月にかけて難易度が徐々に上がってくるので、申込をするのであれば年度の最初か前半からがおすすめ。

・かんがえるちからワークは付属のシールを使って解答するものと、鉛筆やクレヨンを使って答えを書くものが2:3くらい。フルカラーで楽しく学べるワークになっている。

Z会幼児コースの1番の目玉は実体験学習ができるぺあぜっと。自然、ことば、表現、形、生活などの各領域から子どもが興味を持つようなテーマの課題が月に4つ出されます。月の満ち欠けを観察したり、野菜の皮むきから気づきを得たり、のりやはさみを使った工作や理科の実験に近い課題もある。

 

★料金★

年少:月2200円(12ヶ月一括払場合は15%割引になるので実質月1870円)

年中:月2640円(12ヶ月一括払場合は15%割引になるので実質月2244円)

年長:月2860円(12ヶ月一括払場合は15%割引になるので実質月2431円)

 

 興味があれば無料のお試し教材ももらえます↓↓

 

詳しい内容をもっと見たい方はこちら


 

児ポピー

幼児ポピーはワークに工夫がこらしてあるのはもちろん、シールや工作等たっぷりでお楽しみ要素が強いです。

わがやは無料体験のみだったのですが、長男はすっかりハマっていました!

こちらの特徴はコスパと付録の充実度!

月980円という安さでワークも紙工作等の巧緻性を高める課題がかなり充実しています。

長男は遅生まれで比較的理解が早かったこと、通信教育の教材の検討を始めたのが3歳だったこともあり、Z会飛び級受講にしたのですが、2歳前半くらいからポピーをやって楽しく机に向かう練習をしても良かったなと思っています。

次男は本人の成長具合を見ながら、2歳くらいから検討してみようかと思っています。

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特徴は以下のとおり。

 

★内容★

・2~3歳向けのももちゃん、年少向けのきいどり、年中向けのあかどり、年長向けのあおどりの4種類。

・60P程度のワークがメイン教材。とにかくシールがたっぷりで、あまりワークに慣れていない子でも楽しくすすめられる。手先を使う紙工作も多いので、遊びながら学ぶことができる。

・ワークは「ことば、かず、しぜん、せいかつ、ちえ、おはなし」の項目からバランスよく出題される。

 

★料金★

ももちゃん、きいどり 月980円

あかどり、あおどり  月1100円

  

幼児ポピー公式サイト

 

 

 

こどもちゃれんじ

 こちらは「しまじろう」でおなじみのこどもちゃれんじ

5か月くらいから始められる「こどもちゃれんじbaby」の次に、1歳~年長までを対象にした「こどもちゃれんじ(ぷち~じゃんぷ)」があります。

こどもちゃれんじと言えば、なんと言っても充実した付録!

音が出たり光ったりする知育玩具(素材もプラスチックや布でしっかりしてる!)や音声タッチペン、DVD、絵本が付録としてついてきます。

月齢に合わせた知育玩具もセットだと思うとコスパは圧倒的に良いです。

しまじろうが好きなお子様はもちろんこの教材ひとつで知育の広範囲をカバーしたいという人におすすめです。

 

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 特徴は以下のとおり。

 

★内容★

・1~2歳向けのこどもちゃれんじぷち、2~3歳向けのこどもちゃれんじぽけっと、年少向けのこどもちゃれんじほっぷ、年中向けのこどもちゃれんじすてっぷ、年長向けのこどもちゃれんじじゃんぷの5種類。

・2~3歳向けのぽけっとは、フルカラーのワーク、絵本、知育玩具、DVD、月齢に合わせた教材(ポスターや図鑑)等が送付されてきて、月ごとに量やテーマも違う。年少以上は毎月フルカラーのワークがついてくる。

・知育玩具は専門家が監修していて、つくりもかなり本格的。量も多いのでこれがあれば知育玩具をあれこれ悩んで検討する手間は省ける。

・DVDは子どもが自然や生活の知識を楽しく吸収できる工夫がこらしてあります。下の子が生まれたときの対応やトイトレもテーマに!

・量は多くないが、英語の学習も可能。

 

★料金★

ぷち(1歳~2歳)、ぽけっと(2~3歳)、ほっぷ(年少)

月2379円(12ヶ月一括払場合は月1980円)

 

すてっぷ(年中)、じゃんぷ(年長)

月2980円(12ヶ月一括払場合は月2480円)      

 

こどもちゃれんじ公式サイト

 

興味があれば無料のお試し教材ももらえます↓↓

 

それぞれの家庭に合った教材の選び方

今回ご紹介した5社の教材は大きく分けるとふたつに分けられます。

 

七田式プリント、がんばる舎は勉強要素の強いプリント・ワーク系。

Z会幼児コース、幼児ポピー、こどもちゃれんじは、お楽しみ要素の強い知育系。

(広く考えるとプリント・ワークも知育に入るのですが、いい表現が思いつかなかったので…)

 

時間と予算に余裕がある場合はプリント・ワーク系から1種類+知育系から1種類の計2教材やると、子どもが飽きずにすすめられるので個人的にはおすすめです。

もちろんどれかひとつでも充分!

 

小学校受験を見越していたり、学習習慣をつけることを目的にするならプリント・ワーク系の七田式プリントorがんばる舎

・市販のワーク等である程度紙での学習に慣れているお子さんであれば七田式プリント。

・まだ紙での学習に慣れていないお子さんや2歳以下の低年齢で始めたい場合はがんばる舎がおすすめ。

 

ワーク+αであまり勉強とは感じさせずに、とにかく楽しく自然や生活習慣等を通して知育をすすめていきたい方は、知育系のZ会幼児コース or幼児ポピーorこどもちゃれんじ

・付録はほどほどで実体験を通した学習の要素が強いものを希望する方はZ会幼児コース。

コスパ重視でワーク以外にシールや紙工作による巧緻性を高めたい方は幼児ポピー。

・知育玩具やDVD等の付録重視で楽しみながら子どもの興味関心を育ててあげたい方はこどもちゃれんじ。

 

個人的な意見ですが、印象としてはこんな感じでしょうか。

 

ちなみに今回紹介した教材は飛び級や下の年齢のものを希望することも可能なので、実際の年齢に関わらず自分のお子さんのレベルに合ったものを選択できます。

 

みなさまの教材選びの参考になれば幸いです。

 

今回ご紹介した教材の公式サイト一覧

七田式プリント

がんばる舎

Z会幼児コース

幼児ポピー

こどもちゃれんじ

 

通信教材と一緒に使えるおすすめ図鑑! 

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

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【飛び級Z会】Z会幼児コース年少向け2月号のレビュー&効果

3歳長男が教材を気に入ってくれているZ会年少コース。

今回は2月号の振り返りです。

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 Z会の年少コースに興味がある方はもちろん、年少コースを年年少にあたる3歳児がやってみるとどんな感じなのか、Z会飛び級受講に興味がある方にも参考になればと思います。

 

関連記事はこちら↓↓


今月の長男のZ会への取り組みを各教材ごとに振り返ります。

 

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★かんがえるちからワーク

今月のワークは全24問。

今回は届いてるのを見つけてすぐにやっていました。

「果物のワークきた!」と大喜びで、週末に40分ほどかけて一気にやりました。

対話しながらすすめる問題もいくつかあるので、親も余裕があるときにやるのがおすすめです。

 

こちらはお話をつくる問題。

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はじめは順番に並べて、シンプルに出来事だけを話してくれた長男。

試しに「じゃあ次はもう少し詳しく!どんな味のカレーかとか女の子がどう思ったかをおしえて」とお願いしてみました。

すると、「カレーにはにんじんとたまねぎとお肉が入っていて、ちょっと辛いです。でもおいしかったです」と少し具体的な説明に。

自分から具体的な説明をするのはまだハードルが高いので、親からの質問を通して少し発展させてみました。

 

多い少ない等の問題も少しずつ難しくなってきました。

1番多い、1番少ないではなく2番目を答えさせる問題。

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長男は最初勢いで1番のものに貼り、後からよく考えて貼りなおしていました(そしたらシールが破れた…)。

よく考えないと難しいです。

 

普段の生活の中でできていることを確認する問題も。

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ここに挙げられていることがものを大切にする行為であることを再確認し、それらができていることを改めて誉める良い機会になりました。

普段は「~しちゃだめだよ」「~してね」という声がけが多い気がするので、できていることをきちんと誉めてあげることも大切だな…と。

 

  

今回も有意義なワーク時間でした。

  

 

★ぺあぜっと

この実体験教材ぺあぜっとを目的に申し込んだZ会

今月は4本だてでした。

 

 

はっぱのなかにみーつけた!

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ほうれん草の葉っぱがどんなふうにできているのかを観察します。

長男は今回こちらが1番楽しかったそうです。

 

ほうれん草の葉っぱをバラバラにして、大きさの順番に並べます。

中の方には本当に小さなほうれん草の赤ちゃんが!

 

普段料理にほうれん草を使っていてもそこまで意識をしていなかったので、内側にはこんなに小さい葉っぱがいたのね!と親子で楽しく観察することができました。

長男は「これはお父さんで、これはお母さんで、これはおじいちゃんで…」と1枚ずつ家族に見立てて楽しんでいました。

夜ご飯にお味噌汁に入れると、「これはお父さんかな?」と1枚ずつ確認していました。

楽しそうで何より!

 

 

 

からだとからだをくっつけろ!

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こちらはからだの場所を詳しく覚え、家族でゲームを楽しみます。

付属のからだカードが結構詳しく、足ひとつとっても「もも」「すね」「ひざ」「あしのうら」というように部位が分かれているので、改めて確認する機会になりました。

長男は「すね」という概念を今回初めて知ったそう。

確かにあんまり詳しい部位はおしえていなかったなぁと。

 

やってみよう!の「からだのくっつけっこ」を週末に家族で楽しみました。

ひとりずつカードを1枚ひいて、出た身体の部位同士をくっつけてみる遊びです。

 

「ボールのはさみっこ」というのもあり、それぞれのカードで出た部位の場所同士でボールはさんであるいてみます。

結構難しくて長男のあごと夫のすねでボールをはさんでいる図が面白くて盛り上がりました。

 

 

 

どこにおくのかな

おかず、ごはん、汁もの、お茶などの正しい並べ方を学びます。

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家ではワンプレートにしてごはんを出すことが多かったので、長男には難しいかな?と思ったのですが、スムーズに正しい場所にシールを貼ってくれた長男。

「保育園でこうやって並べるんだよ。だからわかるよ」

と言っており、保育園での食育のありがたさを感じました。

 

食器やおはしを並べるのをお手伝いしてもらう良いきっかけにもなりました。

頼むと意外とうれしそうに並べてくれます。

 

ペットボトルのふたきょうだい

こちらはペットボトルのふたにかおシールを貼って顔をつけ、はじいたり転がして遊びます。

身近にあるもので簡単につくれ、盛り上がりました。

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箱の内側に付属のシールを貼って、かおシールを貼ったペットボトルを入れ、箱をゆすって転がして遊んだり、裏返して神経衰弱のようにして遊んだり。

 

普通にはじいて遊ぶだけでも楽しいのですが、色々遊び方に工夫がこらしてあるおかげで1時間くらい夢中で遊んでいました。

  

 

★いっしょにおでかけブック「ゆきあそび」

今月は冬らしく「ゆき」をテーマにした1冊。

長男はまだ雪に触ったことがなく未経験なのですが、こちらのえほんのおかげでかなりイメージは膨らんだかなと思います。

 

ゆきだるま、かまくら、そりなどのゆきを使ったあそびの様子が楽しく伝わってきます。

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雪の中で見られる動物が出てくるページも。

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ところどころ「かんがえよう」や「なぞなぞ」が出てきて、長男が嬉しそうに答えてくれました。

「なぞなぞ」をやるのは初めてだったので、あまり勝手がわかっていなかったようですが、少しポイントを補足しながらやると理解してきたようで「もっと出して!」とハマっていました。

なぞなぞの本でも見てみようかな…と思っています。

 

あわせて長男お気に入りの「きせつのずかん」で冬のページの復習もしました。

理解が深まっているといいのですが。

 

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

 

 

そんなわけで今月もたくさんの学びがあったZ会でした。
  
 

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3歳で公文式を始めることにした理由(先取り学習のメリット・デメリット)

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長男3歳。次の4月からは年少さんです。

抵抗感なくあくまで自然に学習習慣をつくれるように2歳から1日30分程度の家庭学習を始めました。

そこから約1年…

2月に実施されている公文の無料体験に参加して、色々悩んだ末に公文式を始めてみることにしました。

今回はそこに至るまでに考えたことや、先取り教育への考えをつらつらと書いてみます。

なお、今後続けていくにつれ感じ方や考え方は変わっていくと思います。

あくまで今回公文式を始める時点で感じたことです。

 

ちなみに2歳以降の家庭学習の変遷はこんな感じ。

 

2歳~がんばる舎 (すてっぷ2)

3歳~がんばる舎 (すてっぷ3)、七田式プリントB、Z会幼児コース (年少)の飛び級受講

その他、ひらがな、かず、とけい、知恵を鍛える系の市販のワーク等。

 

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公文式を始めることにした理由① 第三者から受ける刺激

1番の理由は親以外の第三者である先生に褒められたり指導されるという刺激がそろそろ必要だなと感じたためです。

 

長男は穏やかな性格で比較的集中力もある方なので、家庭学習でも問題ないタイプだと思っていたのですが、1年近く家庭学習を続けてそろそろ限界が…

頭で考える問題は大好きでどんどんやるのですが、細かい作業が発生する書く練習等の問題はかなり適当。

8はずーっと丸ふたつで書いてました…笑

 

 まだ小さいし読めれば充分、大きくなれば自然に書けるようになる!楽しいのが一番!と思ってあまりうるさく言わなかったので、余計に適当に…

そのまま、それなりにすらすら数字やひらがなを書くようになってしまい、このまま固定してしまったらなおすのが大変なんじゃないか…という一抹の不安が。

しかし私が言ったりなおそうとするとのらりくらりとかわされ、しつこく言ってしまうと最終的には「自分でやるの!!」と怒り出す…

プリントのレベルが上がってくるにつれ、回答を〇×ではなく、ひらがなや数字で答えるものが増えてきて、口を出したくなる場面も増えてきました。

文字が読める、書けるくらいの先取りのうちは気にならなかったのに、文字を使って解答するレベルにいくと、基礎ががたついていることがかなり気になります。

このまま積み重ねてもどこかでつまずくんじゃないかと。

 

さらに問題の解き方が複雑になるにつれ、自分で解きたい、でも解けない!と泣くことが…

うっかりヒントをあげると「自分で考えたかった!」と大号泣。

前からジグソーパズルでもタングラムでもとにかく負けず嫌いな性格でヒントをあげることを極端に嫌う性格でした…

どういう対応が正解なのか試行錯誤してましたが、そろそろ親ではない第三者から受ける刺激が必要なタイミングかなと。

褒められたり指導されることで、本人の学習意欲や向き合い方も少し変わってくるんじゃないかなと思ったのです。

 

私としては、親の理想の立ち位置は「学ぶことは楽しい!」という時間を共有する相手であること。

このまま私が細かく指導すると、口うるさいお母さんになり、せっかく楽しく学んでいるものが楽しくなくなってしまうリスクもあるのではないかと…

自分の立ち位置を守るために、お金をかけても第三者の力を借りることに。

 

さらに少し年上のお兄さんお姉さん達が勉強している姿をみて、自分も頑張りたい!という刺激をもらえたらいいなと思っています。

 

ちなみにまだまだ始めたばかりですが、先生から受ける刺激については効果てきめんでした。

 

 

ちなみに一般的に公文式の先生は学習進度の管理、丸つけ、必要に応じて解き方を指導する程度で、授業を行ったり積極的に指導してくれるわけではありません(先生にもよるかもしれませんが)。

そのため、まだまだ親のサポートは必要になることは覚悟していますが、課題を出すのが親ではなく第三者の先生ということでだいぶ子どもの意識が変わるように感じます。

また、親が先生の立場を離れたことで、課題を出す人からあくまで子ども側についてサポートしてくれる人という認識をもってくれたのか、少し親の説明も素直に聞いてくれるようになってきました。

 

このまま穏やかに第三者効果が続くことを願って止みません…

 

 

公文式を始めることにした理由② 学年を超えた先取り学習

2番目の理由は、公文式では学年を超え、飛び級のようにどんどん先にすすんで先取り学習をすることが可能であるためです。

先取り学習にも程度があると思うのですが、わがやは小学校での学習が少しでも楽になるように先取りをしておきたい、ということではなく、小学生くらいの時には教育移住やサマースクール、資産運用等のマネー教育、ボランティア、起業体験、その他本人が望んだ道を深めるために必要なことに時間を使いたいと思っているので、そちらに割く時間を捻出するために、先取り学習で小学校の勉強に要する時間を最小化させたいと考えています。

 

ちなみに夫が一番おすすめしてくるのは小学生時点での教育移住。

(ただし、現時点で可能性は未知数。私の仕事と子ども達の意向次第…)

夫は将来的に子ども達に国内だけでなく海外進学も選択肢に入れてあげたいようで、そこのハードルを下げるための経験を小学生くらいのうちにさせてあげたいとのこと。

もちろん何に興味をもつか、何を選ぶのかは子ども達次第なので、どう転ぶかはわかりません。

ただ、どう転んでもいいように、今できることはしておくにこしたことはないかなと思って先取り学習を意識し始めました。

ただ先取り学習がつらくなって、子ども達が学ぶことを楽しくないと感じるようになったら何の意味もないので、そこの見極めはシビアにするつもりです。

 

 

公文式を始めることにした理由③ 幼児から始められる先取り学習

3番目の理由は、公文式が幼児から始められる先取り学習であるためです。

 

通常学習塾といえば、小学生以上を対象にしていますが、公文式は幼児から始めることが可能です。

ベビー公文は0~2歳、通常の公文式は3歳~となっていて、幼児から学習習慣をつけることができる数少ない手段です。

なお、その子の性格や出来によって3歳より早く通常の公文を始めることもできるようです。

 

幼児向けに学習習慣をつけようと思った場合、家庭学習教材はいくつかあるのですが、通塾するタイプは公文式以外に選択肢がほとんどありませんでした。

幼児教室はたくさんあるのですが、能力開発系やお受験対策のためのお教室が多く、学習塾という感じはありません。

この点、公文式は幼児にも将来小学校や中学校で習う内容を先取りで学ばせてくれます。

わがやは学習習慣をつけることと学校教育で習う予定の内容を単純に先取りしてくれることを望んでいたので、公文式一択でした。

ちなみに基本の思考力や集中力を鍛える知育は家庭で対応するつもりです。

 

 

 

公文式を始めることにした理由④ 教材探しからの解放

4番目の理由は、子どもに適した教材を探すための労力をカットするためです。

家庭学習をしていると、教材を取捨選択するのは親の役目。

これがなかなか大変です…

「これがいいらしいよ!」と先輩ママに聞いて資料請求してみたり、子どもの好みや傾向を見ながらあれこれ調べてみたり、やっと決めた教材も1日の量を調整したり飽きないように他の教材と組み合わせてみたり…

こんなことやっていたら時間はいくらあっても足りません。

4月から職場復帰ということもあり、せめてメインの教材は信頼がおけるもの1本に絞って、色々考えずにこなすだけにしたい…という思いが強かったです。

その点、公文式の教材はスモールステップで無理なくすすめるようになっており、カラーで子どもの興味をそそる工夫がこらしてあります。

実際にいくつか教材を見せてもらい、教材の構成も詳しく説明してもらいました。

本当に区切りが細かくてスモールステップってこういうことね、と感じました。

夫が公文式の経験者だったので信頼感もあり、「これ面白い!もっとやりたい!」という長男からのリクエストも決め手になりました。

合わなければいつでも方向転換できる!そう思って、えいやっと勢いで始めてみることにしました。

 

 

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先取り学習に感じるメリット・デメリット

幼児期から始める先取り学習にはメリット・デメリットの両方があると考えています。

ざくっと整理すると以下のとおり。

 

【メリット】

①幼児期から始めることでスムーズに学習習慣がつく

②時間に余裕がある幼児期のうちにゆっくり時間をかけて学ぶことができる

③小学校以降の学習時間を有意義に活用することができる。

 

わがやとしての先取り学習のメリットは、上述してきたとおり①と③が大きいです。

さらに②の「時間に余裕がある幼児期のうちにゆっくり時間をかけて学ぶことができる」は、本来まだやらなくてもいい問題を解いているという意識が親にあるので、子どもも親も焦らずのんびりした気持ちで取り組めるのかなと思っています。

 

 

【デメリット】

①親の関わり方や子どもの性格によっては勉強が嫌いになるリスクがある。

②先取り学習に時間をとられ、幼児期に必要な遊びに割ける時間がなくなる。

③小学校以降の授業がつまらなくなる。

 

①の「親の関わり方や子どもの性格によっては勉強が嫌いになるリスクがある。」は1番のデメリットだと感じています。

わがやの知育の1番の目的は、学ぶことは楽しい!と感じる瞬間をたくさんつくること。

そことぶつかるようであれば、潔くやめる、ペースダウンするということは夫婦でも決めています。

兄弟の性格もおそらく違うので、将来的にはそれぞれのペースを見ながらやっていこうと思っています。

先取り学習は、子ども達に学びたいという意向があれば、自分でキャップを設けずに存分に学んでもらうための環境整備という位置づけであることを忘れないようにしたいと思います。

 

②の「先取り学習に時間をとられ、幼児期に必要な遊びに割ける時間がなくなる」はよく先取り学習のデメリットとして挙げられ、幼少期は勉強よりも外遊びが大事!と言われます。

1日何時間も勉強させるのであれば影響があるのかもしれませんが、個人的には1日30分程度の先取り学習が幼児期の成長に大きな影響を与えるとはとても思えません…

わがやも毎日保育園でめいっぱい遊んでいますし、休日も数時間は公園で思いっきり遊んだり、子ども同士でごっこ遊びをして楽しんでいます。

テレビを30分見せる時間を先取り学習に使うと思えば、何の問題もないのでは?と思っています。

 

③の「小学校以降の授業がつまらなくなる」は起こりうる事態かなと思っています。

ただ国語と算数以外の教科は初めて習うことばかりで楽しいと思いますし、公文の算数は計算のみなので、文章題や図形はきちんと授業を聞く必要があると思います。

あとは、教科書を開いて黒板さえ見ていれば頭の中は自由なので、好きなことを考えていればいいのでは?と思います。

夫は小学生の頃、数学の問題集からまだ解けていない数式をノートの切れ端に書き取って学校に持っていき、1日中その解法を考えて時間をつぶしていたらしいです。

私も授業中机の下で隠れて読書をしていてお説教をくらってからは、頭の中で直近で読んだ小説の続きを考えたり、クラスメイトを登場人物にした物語をつくって時間をつぶしていました。

学校の先生に言ったら怒られてしまいそうですが、ぼうっとアイディアを考えるのも有意義な時間の使い方だと思うので、つまらない時間はそうやってつぶせばいいと思っています。

もちろん、子ども達が楽しく夢中になって学べる環境を整えるのも親の役目なので、選択肢は今後も色々リサーチして考えていきたいと思っています。

正直毎日小学校に通うのが必須!とも思っていないので、何か特別興味があるものがあればそちらを重視した教育に舵をきることもありかなと。

 

ただ、小学校以上のことについてはまだまだ情報不足で親としての経歴も短いので、これからまたゆっくり考えていくつもりです。

なんだかだらだらと私自身の頭の整理になってしまいましたが、長男の公文式をつかった先取り学習、できる限りサポートしていこうと思います。

親が目的を見失わないように気をつけながら…

 

読んでいただきありがとうございました。

 

長男が初めてやったひらがなワークもくもん。書くことで読みがかなり定着しました。

はじめてのひらがな1集 (もじ・ことば 1)