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理系夫と文系妻の知育ブログ

東大理系×慶應文系夫婦による年少&1歳の子ども達の知育・家庭学習の備忘録。

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【飛び級Z会】Z会幼児コース年中向け6月号のレビュー&効果

年少になった長男が教材を気に入ってくれているZ会幼児コース

今回は年中向けコースの6月号です。

楽しそうにやっていた内容を振り返ってみます。

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 Z会の年中コースに興味がある方はもちろん、年中コースを年少の子がやってみるとどんな感じなのか、Z会飛び級受講に興味がある方にも参考になればと思います。

 

関連記事はこちら↓↓


今月の長男のZ会への取り組みを各教材ごとに振り返ります。

 

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★かんがえるちからワーク

今月のワークは全46問!

相変わらずなかなかのボリューム。

わがやは週末に一気にやるパターンが多いですが、日常的に毎日すすめているご家庭であれば1日1問以上はやらないと終わらない量です。

  

今回は週末に2回に分けてやっていました。

土曜日に50分ほどで一気に35問やり、残りは翌日の日曜日に20分ほどかけて完了。

ちょうど雨が降る時期だったので、休日のおうち時間に重宝しました。

ワークの表紙を見るやいなややりたい!と大騒ぎだったのですが、公文式のプリントをやった後で…

シールもたくさんあるので、ご褒美的な立ち位置になっています。

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今月のひらがなは「さ」「き」「の」「す」「よ」「ま」「は」「ほ」の8個。

つくりが簡単で似ているものから始まるので、抵抗感なく練習できるようになっています。

絵も印象に残る可愛らしいものが多く、うれしそうに練習しています。

最近公文式の方では漢字の練習が始まりましたが、ひらがなはカタカナや漢字と比較しても書くのが難しいと感じているので、飽きずに繰り返し書く練習ができる機会になり、とてもありがたいです。

 

その他、形態認知力を養う問題や

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条件整理力を養う問題もでてきます。

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梅雨の時期なので、アジサイやかたつむりをテーマにした問題も。

 

長男から「梅雨って春なの?夏なの?」という質問をもらい、

暦の上では5月5日の立夏を過ぎているので夏であること、梅雨が明けると一気に暑くなり、本格的な夏が始まることなどを話しながら盛り上がりました。

今月もワークを通して有意義な学びができました。

  

 

★ぺあぜっと

この実体験教材ぺあぜっとを目的に申し込んだZ会

今月は「おと」がテーマです。

  

どんなおとがきこえるかな

 家の中で聞こえる音を探すあそびです。

洗濯機が乾燥まで終えて慣らすピー!という音や、蛇口から水滴が落ちる音、しゅんしゅんとお湯が沸く音など、探すと色んな音が溢れています。

窓を開けると救急車のサイレンの音なんかも聞こえてきます。

いつも聞いている音のはずですが、こんなふうにクイズ形式で探してみるととても楽しいようで、ぺあぜっとの「やってみよう」では家の中の音を3つさがすところ、6つも探してきてくれました。

 

 

ぽんぽこぽんぽん おとあつめ

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こちらは金属、ガラス、紙、プラスチック等、色々な素材のものをそれぞれ割りばしでたたき、どんな音の違いがあるかを体感する遊びです。

わがやでは、金属のボール、コップ、紙箱をたたいてみました。

食事中はおはしで食器をたたいてはいけないといつも口をすっぱく言っているので「このコップはたたいてもいいコップなの?」という確認されましたが、大丈夫とわかると大興奮でたたいていました。

明確に音が違うので、面白かったようです。

ぽんぽこクイズというクイズでは、目をつぶって何をたたいた音かを当てます。

長男は全問正解してうれしそうでした。

その後、たたく場所を変えたり、コップに水を入れると音が変わるか等も実験して、楽しい学びになりました。

 

Z会のいいところは「なぜ素材によって音がちがうの?」「なぜ音の大きさが変わるの?」「なぜ音の高さが変わるの?」と子どもから出てきそうな質問に対して、子どもでもわかるような解答が「ぺあぜっとi」という保護者向け冊子にきちんとまとめてあるところ!

これを事前に読んで予習していたので、長男の疑問にもスムーズに答えられました。

 

 

 

ぞうさんとねずみくんのさんぽ

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こちらはぞうさんとねずみさんの足音をイメージして音を鳴らし、そのとおり子どもに歩いてもらう遊びです。

ぞうさんのときはゆっくり大きく紙箱をたたき、子どもはのっしのっしとゆっくり大きな歩幅で歩きます。

ねずみのときはちいさく早くコップをたたき、こどもはちょこちょこ素早く歩きます。

音を切り替えながら歩き方も変えてもらうととても楽しそうでした。

ねずみさんのときはほぼ走っていましたね…

ぞうさんのときはくま歩きでのっしのっし歩いてくれました。

 

 

 

ふしぎなはこ

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こちらは大きなダンボールが手元になくてまだできていないのですが、段ボールの中に糸電話を通して、箱の中と外で音や声がどんなふうに変わるのかを試す実験です。

ダンボール以外は紙コップと毛糸があればできるので、みためはおおがかりですが、身の回りのものでできてしまう実験です。

子どもってダンボール大好きですよね…

宅配便が届くたびにダンボールの大きさをチェックしにくる長男です…

 

 

 

ごりごりふりかけ

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今月の目玉はこのふりかけづくり!

長男は毎月の「りょうりにちょうせん」が楽しみなようで、6月号が届いて「今月はふりかけ作りだって!」とチェックしていました。

 

材料や手順はいつものように事前に自分で確認。

家ににぼしがなかったので、さくらえび、かつおぶし、ごまをすってつくってみました。

それぞれ材料を電子レンジに30秒かけ、乾かします。

あとは材料ごとにすり鉢にいれ、すりこぎですっていくだけ!簡単です。

 

家にすり鉢がなかったので、ダイソーで小さいものを購入。

子どもにも握りやすくとても便利でした。

材料をひとつずつすり、においを確認したり一口味見をしてにやり。

最後にすった材料を全てまぜあわせ、ふりかけの完成です。

 

すりたては匂いも香ばしく、とてもおいしいふりかけが出来上がりました。

休日のお昼ご飯に出し、「ぼくがつくったんだよ!」と長男も鼻高々…

 

家にあるもので手軽にできるのですごくよかったです。

 

 

★ぺあぜっとシート

こちらは毎月決められたテーマについて家族と話し、それを絵にします。

そしてそれを担当の先生が見て、感想やメッセージをくれるという取り組み。

 

今月は「やわらかいもの」がテーマ。

テーマをみてから、長男が一体何をイメージするのだろうと楽しみにしていました。

そして描いてくれたのは大量のパン!

確かにやわらかくてふわふわ…

「これはあんパンで、これはクリームパンで…」

と、色鉛筆を使って一生懸命描いてくれました。

何か決められたテーマがあると親子の対話も深みが増すので、毎月楽しみにしています。

 

★ひらがなだいすきワーク

 こちらも年中コース独自の取組み。

ひらがなに特化したワークです。

半年分が最初に送られてきて、該当の月のものを毎月やるという流れです。

6月はかんがえるちからワークでも書く練習をした、「さ」「き」「の」「す」「よ」「ま」「は」「ほ」の8個を練習しました。

運筆やひらがなの練習ページ以外にもこんなぬりえのページもあって飽きずに楽しく学習をすすめることができます。

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絵も楽しいテキストなので、うれしそうにやってくれました。 

最後に練習が終わったひらがなのシールを貼るのも楽しみにしています。

 

 

 というわけで、今月も楽しくすすめられました。

公文式だけだと飽きてしまうので、週末のいい気分転換になっているようです。

 

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3歳からの公文式★3か月経って感じた効果と感想

4月から年少さんになった長男。

3月から公文式に入会したので、丸3か月が経ちました。

最近の取組みの様子を長男の変化も踏まえてレビューしてみようかと思います。

 

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 現在の進度

現在、国語は2Aが終わってAⅠに入ったところ。

5Aから始め、4A→3A→2A→AⅠときました。

 

内容としては、ひらがなの音読や簡単な文章問題が終わり、カタカナの練習が始まりました。

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算数はAをやっていて、たし算が終わり、簡単なひき算をやり始めたところです。

4Aから始まり、3A→2A→Aときました。

たし算と同様にー1、ー2、ー3…と少しずつ難易度が上がっていきます。

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ちなみにずんずんは1回ずつやり、すでに終了したので、今は国語と算数だけやっています。

ずんずんはとても楽しかったようで、長男は終わってしまって少し残念そう…

 

 

これまでの取組みペース

現在は国語は1日5枚(週末は10枚)、算数は1日10枚ペースで続けています。

 

国語については初期の簡単な読みのものは一日20枚ペースで出してもらっていたこともあったのですが、書く練習が始まってからは10枚ペース、2Aに入って難易度が上がってきてからは5枚ペースで出してもらっています。

国語の書きは最初はとにかく丁寧にやることが大切!という先生の意向もあり、長男の字の状態を見てもらいながら調整してもらってここまできました。

まだまだなところもありますが、とりあえず読める字を書いているので国語については焦らずに丁寧に進めていこうと思っています。

文章問題も自分で問題を読んで答えを書けるようになってきました。

 

算数については本人が楽しそうにやっていることもあって1日10枚ペースを入会当初から維持しています。

特にたし算の難易度が上がってからは全て3回ずつ出してもらって、繰り返しの演習を重ねてきたのでかなり力がついてきたのを感じます。

1日10枚というのは未就学児には結構ハードルが高いですが、わがやでは朝5枚、夜5枚と分けてやることで飽きがこないようにしています。

 

ちなみに3か月経ち、リズムができてきたので、教室に通う日は週2から週1に減らしました。

今のところ、特に支障はなし。

内容もまだ簡単な計算や読めばわかるレベルの問題なので、先生が何かを直接おしえてくれるというよりは、出来を見ながら進度を決め、やる気が出るように上手に褒めてくれるというところ。

週1でも充分効果はあるようで、親の負担や園生活との両立を鑑みると、わがやにはちょうどいいペースかなと思います。

毎回宿題を100枚もらってくるので、荷物は重くなりますが…

 

 

3か月経って感じた効果

まず学習習慣がきちんと定着したことがかなり大きいです。

朝ごはんを食べた後と夜寝る前、私が置いておいたプリントを自らとってくるようになってきました。

もちろん「遊びたい!」と言って席に着かない日もありますが、全くやらないのはなんだか気持ち悪いようで、少し遊ぶと「そろそろやる」と言って戻ってくることが多いです。

そういうときは少し枚数を減らしてあまり負担にならないようにしています。

 

国語については、ひらがなをかなりスムーズに読めるようになり、大人が見ても読める字を書くようになってきました。

絵本や説明書、外の看板や注意書き等も積極的に読んでくれます。

これまでは読めると言ってもせいぜい短い絵本くらいだったのですが、簡単な童話や昔ばなしなどの長い文章を積極的に読むように!

読みながら意味を理解するということもできてきているようです。

公文式の国語にはどの教材も「おんどく」の問題があり、結構な量のお話をこれまで読んできた長男。

おかげで読むことに慣れ、その楽しさが少しずつわかってきたようです。

書くことについても楽しくなってきたようで、夕ごはんのメニューを私から聞いてメニュー表をつくったり、祖父母に送る手紙を書いたりしています。

彼の「読みたい!」「書きたい!」という欲求が感じられる場面が増えてきて、親としては嬉しい限りです。

 

算数の効果は、とにかく計算問題をミスせず早く解くというのができるようになってきたこと!

まだたし算、ひき算なので基本の部分ではあるのですが、ここでつまづくと後々筆算をするときや桁の大きい数の計算をするときに大変なので、たし算ひき算はかなり慎重にやっています。

プリントの回数を3回ずつに増やしてもらったのもそうですが、単に丸暗記とならないように最初は手元に100玉そろばんを置いて一緒にそろばんの玉で数を確認しながらやりました。

 

こちらは小さくて卓上で使うのに便利!

5ごとに色が変わっているのでいちいち数えなくても、瞬時に数を理解する練習にもなります。

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算数は日常の中でも使う場面が多いので、「さっき5個食べて、3個おかわりしたから全部で8個…」とひとりでぶつぶつ計算していたりします…

ひき算を始めてからは0より小さい数が気になったらしく

「お母さん、3ー3は0でしょう?3-4も0でいいの?」と質問が。

「3-4は0よりひとつ小さくなるからー1、3-5は0より2小さいからー2になるんだよ」

と言うと、

「じゃあ3-10はー7で、3-11はー8ってこと!?へー!初めて知った!!」と興奮していて親の方がびっくりしました。

基礎を固めたことで応用力もついてきたようです。

 

 

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3月末時点での全国順位

公文式では四半期ごとに本来の学年より先に言っている生徒には「進度一覧表基準認定証」という賞状のような認定証がもらえます。

長男は3月入会なのですが、今回初めて3月末時点の認定証をいただいてきました。

1か月ほど公文式をやってみての成果…ということになりますが、未就学児は学年より先に行きやすいのでもらいやすいようです。

 

認定証には教材の進度の記載とともに、全国順位と都道府県別の順位が載っています。

算数は300番台(都道府県順位は80番台)

国語は1100番台(都道府県順位は100番台)

  

国語は算数よりも母数が多いので、順位だけで言えば算数の方が上位を狙いやすいそうです。

親としては思っていたよりも上の方だなという印象だったのですが、これは家庭学習である程度基礎ができていたので(ひらがなが読める、数字が書ける等)、少し上の教材から始められたのが大きいかなと思います。

あくまで進度の順位です。

次は6月末時点の進度でまた順位が出るようなので、今後どう変わっていくのか見守っていきたいと思います。

 

 

正直な感想

公文式を3か月続けてみて、基礎力を養うにはかなりいい教材だなと感じています。

はじめはまだ長男には難しいかなと思っていた問題でも、同じプリントを何度も繰り返すことで確実に力がついて簡単に解けるようになっていきます。

繰り返すことで力がつくというのを親の立場でも身をもって感じられます。

 

これを家でドリル等を使ってやろうとすると、親がどの問題を何回やるかを調整し、子どもが飽きないように工夫しなければいけませんが、

ベテランの先生は子どもがひっかかりやすい教材や分野をしっかりわかっているので、適切にプリントの進度を調整してくれます。

そして先生に「いい?ここは大事なところだから何度も解いてすらすら解けるようにならないといけないよ」と言われると、素直にプリントをこなしてくれる長男…

本当に第三者からの一言は重みがあってありがたいです。

前回ひっかかっていたプリントがすらすら解けるようになると本人も嬉しいようで、「昨日は間違えたけど、今日は100点だった!」と嬉しそうにしています。

幼いながらにわからなかったものがわかる!という嬉しさを感じてくれているようで親としては始めてみてよかったなと思っています。

 

わがやはこの3か月、声掛けの仕方に悩んだりと苦労もありましたが、比較的スムーズに公文式が日常になじんだなという印象をもっています。

それはひとえに公文式を始める前に家庭学習の経験をそれなりに積んでいたことが大きいと思います。

特にがんばる舎七田式プリントのプリント方式の家庭学習をこなすことに慣れていたことで、公文式のプリントをやること自体への抵抗感はほとんど感じられませんでした。

それでも集中力が続かなかったり、ふざけてばかりで全然始めないときは若干親の私がいらっとしてしまうことは多々あったので、長男がプリント慣れしていなかったらもっと前途多難だったような気がします。

 

正直、家庭学習がうまく進まないときよりも公文式が進まないときの方が親はいらっとすると思います。

特段締め切りのない家庭学習と違い、公文式は次の公文の日に宿題を提出するという締め切りがあります。

宿題が終わっていなくても、先生に怒られるわけではなく、教室で終わらなかったところから始めればいいだけなのですが、「宿題」と言われると「きちんと終わらせなければ!」と思ってしまうのが親心。

スムーズにすすまずにたまっていくと親の方がはらはらしてしまいます…

あくまでわがやの場合ですが、家庭学習の頃はめざす理想スケジュールはあっても、もう少しゆるやかな気持ちでやっていたなと思います。

 さらには家庭学習よりは費用もかかるので、本人が真剣にやらないならもったいないなと思ってしまうことも。

 

そのため、個人的には未就学児の公文式を長続きさせるコツは、子どもがプリント学習に慣れ、親子ともに気持ちに多少余裕をもってすすめられるようになった状態で始めることかなと感じています。

もちろんいきなり公文式をやり始めてもうまくいくお子様もいるとは思うのですが…

わがやの場合は過去の家庭学習で得た効果を本当にありがたく感じました。

次男も公文式にいれるのであれば、おそらく家庭でプリントにある程度慣れさせてから…という方式をとると思います。

 

教材の内容にはとても満足しているので、あとは慎重に長男との相性をみていきたいと思います。  

今後も無事に続けば、また定期的にレポートしてみます。

   

幼児向けおすすめドリル② 新はじめてのなぞぺ~

実際にわがやで購入した幼児向けドリルの中から、長男がハマっていたものをご紹介する第2弾。

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現在年少の長男には2歳の頃から色んな教材を使って一緒に家庭学習をしてきましたが、幼児に楽しく学習習慣をつけるためには、

同じ教材を長く続けるよりも、色んな教材を組み合わせて目新しさをキープするのがコツ!

と思っています(個人的な見解)。

 

同じおもちゃで永遠に遊び続ける子どもがいないのと同じで、教材も毎日同じものを続けるよりは時々毛色の違うものをまぜてあげる方が、子どもも新鮮な気持ちで家庭学習を続けることができます。

わがやはがんばる舎から始まり、Z会幼児コース七田式プリント、現在は公文式…と色んな教材を日々のルーティンに組み込んで続けていますが、ずっと同じものをやるのではなく、日によってはさみワークや折り紙、工作といったものを混ぜたり、今回紹介する思考系のワークを混ぜて新鮮さをキープしています。

 

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こちらは理系夫が長男のために選んできたドリル。

幼児教育界ではメジャーな花まる学習会とそこから派生したワンダーラボがつくっているドリルです。

 

考える力がつく算数脳パズル 新はじめてなぞぺー  年中~小学1年

 

 

知人がワンダーラボに関わっているのもあって、気になっていたらしい理系夫が本屋さんで直接実物を見てから購入してきました。

「長男はこれ絶対好きだと思う!」

という言葉通り、長男は大喜びで初日から10ページ以上すすめるほどのハマりようでした。

 

対象は年中から小学校1年生。

長男には少し早いかなと思いましたが、元々ワンダーラボがつくっている思考力育成アプリ「Think!Think!」をやりこんでいるので、難しすぎるということはなかったようです。

こういう思考力を試す問題はやはり数をこなせば未就学児でも少しずつコツがつかめてくるようになるんだな…と感じました。

 

簡単な問題から始まり、解ける!という達成感を感じることも大切にしているとのことで、4章のうち、1,2章はこの手の問題が初めての子どもでも手を出しやすい問題になっています。

3、4章は難易度が上がってくるので少しずつ難しくなってきますが、その分できたときの達成感は格別です。

 

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内容としては

「試行錯誤能力」「発見能力」「平面図形能力」「空間認識能力」「論理能力」

の5つの能力を中心に鍛える問題になっています。

 

初めは迷路やずけい合体の簡単な問題から。

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Think!Think!にも出てくる風船と矢の問題も。

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きそくを見つける問題もなかなか難しいです。

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図形分割や近道を探す問題も出てきて、最後の方は長男もかなり苦戦していました。

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※ちなみに答えの後が部分的に消えているのは何周でもできるように消えるペンを使っているため!  

レオニス 自然に消えるチャコペン 赤色 5本

 

今回は本人の実力よりも少し上の問題を紙の教材でじっくり考えることができて、いい訓練になりました。

Think!Think!のアプリは制限時間があって、結構急かされながら考えることになるので、わからないまま終わってしまうことも多々あり…

無料で手軽にできるという点ではとてもいいのですが、落ち着いて取り組むには紙の教材はやはりいいなと思うので、バランスよく取り入れていきたいと思っています。

 

シリーズも色々あるようなのでもう少し難易度が高いものもやってみようかなと思いっています。

 

4歳~小学1年生

考える力がつく算数脳パズル 新はじめてなぞぺー  年中~小学1年 

考える力がつく算数脳パズル 迷路なぞぺー入門編《4歳~小学1年》

【飛び級Z会】Z会幼児コース年中向け5月号のレビュー&効果

年少になった長男が教材を気に入ってくれているZ会幼児コース

今回は年中向けコースの5月号です。

楽しそうにやっていた内容を振り返ってみます。

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 Z会の年中コースに興味がある方はもちろん、年中コースを年少の子がやってみるとどんな感じなのか、Z会飛び級受講に興味がある方にも参考になればと思います。

 

関連記事はこちら↓↓


今月の長男のZ会への取り組みを各教材ごとに振り返ります。

 

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★かんがえるちからワーク

今月のワークは全46問!

相変わらずなかなかのボリューム。

わがやは週末に一気にやるパターンが多いですが、日常的に毎日すすめているご家庭であれば1日1問以上はやらないと終わらない量です。

 

 

今回は3回に分けてやっていました。

土日も公文式のプリントは欠かさずやっているので、それが終わってから負担にならない程度に…

とはいえ、本人は毎回新鮮で頭を使う問題が多いこちらのワークを気に入っているので、楽しそうにやっています。

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今月のひらがなは「へ」「く」「つ」「う」「て」「り」「ち」「ら」の8個。

つくりが簡単で似ているものから始まるので、抵抗感なく練習できるようになっています。

絵も印象に残る可愛らしいものが多く、うれしそうに練習しています。

公文式ではすでにがんがんひらがなで回答を書いているのですが、読めるとはいえ綺麗に書けているとまでは言えないので、こうして丁寧に練習する機会は大事にしたいなと思います。

 

その他、図形認知力を養う問題や

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プログラミング的思考を養う問題もでてきます。

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これは日頃からプログラミングカーで遊んでいたのでスムーズに解けていました。

遊びからもいつのまにか学びを色々得ていたんだなと感心。


 

春だからか、水辺の生き物がたくさん出てきたり、蝶々についての問題も。

公園で遊んでいるときに「ちょうは蜜を食べるんだよね?ワークに出てきたよね!」と言い出し、自然に興味をもつという意味でもいい学びになったなと感じました。

ちなみに最近の公園遊びでは、おたまじゃくし採りが落ち着いたと思ったら、現在は蝶々採りにはまり、毎週末虫取り網を振り回しています。

 

 

今月のワークは長男のブームとも重なって、有意義な学びになりました。

  

 

★ぺあぜっと

この実体験教材ぺあぜっとを目的に申し込んだZ会

今月は「のはら」がテーマです。

 

 

わたげはどこからきたのかな

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実際に公園でタンポポの綿毛を採ってきて、実物の綿毛をじっくり観察しながらやってみました。

おおばこ、ハルジオン等の他の植物の写真も見ながら、どの花から飛んできたものかを確認し、シールを貼ります。

私自身初めて知ったのですが、なんとハルジオンにも綿毛ができるそう。

ただ、綿毛の形が少し違うのでその違いを長男と一緒に確認しました。

親も勉強になります…

 

 

 

 

めざせ!たんぽぽはかせ

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こちらは付属のたんぽぽカードをもって、公園に行き、たんぽぽを見ながらクイズに答えるというもの。

ただ漫然とたんぽぽを眺めるのではなく、見るポイントをおさえた上で観察できるので理解が深まります。

葉っぱやつぼみ、くきの特徴など、じっくり観察できました。

 

 

 

むしさんのかくれんぼ

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こちらは擬態した昆虫を探すのがテーマ。

写真を見てどこに何の昆虫が隠れているのかを探します。

結構むずかしくて親も苦戦…

エダシャクの幼虫なんて、答えを見てもただの枝にしか見えませんでした。

そのくらい、昆虫はかくれんぼが上手なんだね!というのを体感してもらえたと思います。

個人的にも楽しいテーマでした。

 

 

ありさんあつまれ

これは唯一5月中にできなかったのですが、ありが好むたべものがどれかを調べる実験。

ごはん、しらす、しお、さとうをそれぞれ地面に置き、10分置きに観察してどこに一番ありが集まるか探します。

公園等の公共の場でやるのはちょっとはばかられたので、実家の庭でやってみようかなと考え中。

長男が予想するありさんの1番人気は「さとう!」だそうですが、結果はいかに…

  

 

まきまきごはん

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今月の目玉はこの海苔巻きづくり!

長男は5月号が届いてから1番にチェックして楽しみにしていました。

 

材料や手順は事前に自分で確認。

海苔を折って半分にし、ごはんと具材をのせてまきすで巻いていきます。

 

わがやでは冷蔵庫にあった魚肉ソーセージときゅうりでやってみました。

あまり具材が太いとうまく巻けないようなので、縦に4分の1にカット。

真ん中に巻き込むのは難しかったようですが、なんとかそれなりに形になりました。

 

週末のお昼ごはんとして家族でおいしくいただきました。

次男もうれしそうに食べてくれて、長男はご機嫌でした。

またつくる!と張り切っているので、何度かチャレンジしてまきすの使い方をマスターしてもらおうかなと思っています。

家にあるもので手軽にできるのですごくよかったです。

 

 

★ぺあぜっとシート

こちらは毎月決められたテーマについて家族と話し、それを絵にします。

そしてそれを担当の先生が見て、感想やメッセージをくれるという取り組み。

 

今月は「さいきんみたはな」がテーマ。

長男が最近見た花を通して、園での生活も色々聞けたので親としても面白かったです。

今回はタンポポの絵を一生懸命書いていました。

黄色でタンポポの花を描き、ピンクで丸いものを描いていたので何か聞くと

「こっちは綿毛だよ!」

と教えてくれました。

ぺあぜっとを使ってたくさん観察したのが役立ったよう。

何か決められたテーマがあると親子の対話も深みが増すので、毎月楽しみにしています。

 

★ひらがなだいすきワーク

 こちらも年中コース独自の取組み。

ひらがなに特化したワークです。

半年分が最初に送られてきて、該当の月のものを毎月やるという流れです。

5月はかんがえるちからワークでも書く練習をした、「へ」「く」「つ」「う」「て」「り」「ち」「ら」の8個を練習しました。

最初のページには運筆のページもあって、初めて書く練習をするのにぴったり。

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絵も楽しいテキストなので、うれしそうにやってくれました。 

最後に練習が終わったひらがなのシールを貼るのも楽しみにしています。

 

 

 というわけで、今月も楽しくすすめられました。

公文式だけだと飽きてしまうので、週末のいい気分転換になっているようです。

 

理解を深めるためにZ会と一緒に使っています。

きせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)

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幼児向けおすすめドリル① 小学校で伸びる子ドリルシリーズ

今回は実際にわがやで購入した幼児向けドリルの中から、長男がハマっていたものをご紹介。

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現在年少の長男には2歳の頃から色んな教材を使って一緒に家庭学習をしてきましたが、幼児に楽しく学習習慣をつけるためには、

同じ教材を長く続けるよりも、色んな教材を組み合わせて目新しさをキープするのがコツ!

と思っています(個人的な見解)。

 

同じおもちゃで永遠に遊び続ける子どもがいないのと同じで、教材も毎日同じものを続けるよりは時々毛色の違うものをまぜてあげる方が、子どもも新鮮な気持ちで家庭学習を続けることができます。

わがやはがんばる舎から始まり、Z会幼児コース七田式プリント、現在は公文式…と色んな教材を日々のルーティンに組み込んで続けていますが、ずっと同じものをやるのではなく、日によってはさみワークや折り紙、工作といったものを混ぜたり、今回紹介する思考系のワークを混ぜて新鮮さをキープしています。

 

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2歳の頃ジグソーパズルにドハマりしていた長男のパズルブームは過ぎ去った模様ですが、図形や立体などを使った思考系の問題は相変わらず大好き。

  

そんな彼が気に入っていて、先日2周目が終わったのがこちらのドリル。

「小学校で伸びる子ドリル 中級①」

小学校で伸びる子ドリル 中級 1 (受験研究社) 

 

こちらは文京区にある有名なお受験教室、「進学教室 BLOSSOM」が執筆しているものです。

お受験(いわゆる小学校受験)の入試内容である、運達、数理知能、空間認知能、推理・思考知能、言語知能、知識、聞く力、記憶力、行動観察、巧緻性等を鍛えるためのワークです。

ひらがなの読み書きや計算等は一切出てきません。

 

わがやはお受験の予定はないのですが、ここで言及されている入試内容は学習を始める前の基礎となる大切な部分です。

予定はなくても、日々の知育に取り入れる価値はおおいにあると感じています。

子どもにとってはクイズのようで楽しいですし、しっかりと思考力が鍛えられる内容になっています。

 

難易度も細かく分けられているので2歳から始めることができます。

 

<2歳~4歳向け>

・幼稚園で伸びる子ドリル

・小学校で伸びる子ドリル(初級)

幼稚園で伸びる子ドリル (受験研究社) 小学校で伸びる子ドリル 初級: 小学校で伸びる子の秘密はお受験教室にありました

 

<3~5歳向け>

・小学校で伸びる子ドリル(中級①②)

小学校で伸びる子ドリル 中級 1 (受験研究社) 小学校で伸びる子ドリル 中級 2 (受験研究社)

 

<4~6歳向け>

・小学校で伸びる子ドリル(上級①②)

小学校で伸びる子ドリル 上級 1 (受験研究社) 小学校で伸びる子ドリル 上級 2 (受験研究社)

 

 

わがやが本書を購入したのは長男が3歳になってからで、すでにがんばる舎や七田式プリントの思考系の問題に慣れていたので、中級からスタートしてみました。

 

それぞれジャンルごとに問題が収録されています。

初めは「運達」。

点線をなぞったり、ぬりえをしたりと簡単な問題から始まります。

 

次に「数理知能」「空間認知能」。

レベルとしては七田式プリントBと同じくらいか少し上くらいのイメージ。

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ちなみにこの点つなぎは全ページの中で一番苦戦… 

 

「推理・思考知能」でははさみを使ってカードを切り、図形をつくるものもありました。

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「言語知能」では始めの音が同じかどうかを問う問題やしりとりの問題など。

 

「知識」では季節の知識や影や風の向きを問うような理科的知識も問われます。

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「聞く力・記憶力」ではお受験では定番のお話記憶や正しい順番に並べ替える問題が出ます。

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「行動観察・巧緻性」では、口頭質問に答えられるか、記載されている運動ができるかといった問題もあります。

最後は指人形の工作がついていて巧緻性を鍛えるものになっています。

 

付録には季節カードがついており、季節の知識を増やすことができます。

 

このドリルが良いのは、難易度が細かく分けられているので、子どものレベルに合わせた調整がしやすいこと。

長男は普段やっていた七田式プリントBのちえの問題が大好きだったので、それよりももう少しレベルが高い問題にもチャレンジさせてあげたいなとこちらの中級①を購入しました。

 

こういう思考力を鍛えるドリルやプリントは、教材ごとにアプローチが違っていて問題の内容にも個性があるので、複数こなすことでかなり力がついてきたのを感じます。

迷路や間違い探し、点つなぎなど、共通して出てくるものもありますが、これまで見たことがなかったパターンの問題が出てくると俄然燃えてくるタイプの長男は、問題の種類が豊富なこちらのドリルは楽しかったようです。

 

もちろん考えても答えがわからず、ヒントを出してあげた問題もありましたが、2周するとだいたいは自力で解けるようになってきました。

 

わがやは現在、日常的に続けている公文式の宿題に加えて、お楽しみという位置づけでこちらのワークをやっていますが、先取りを目的としないのであれば、本来未就学児にはこういった思考力を鍛えるドリルや教材をメインにするといいのかなと思います。

頭の使い方を学ぶ、という意味で相当鍛えられるのを実感できます。

 

やり慣れた形式の問題を積み重ねによってできた!という達成感と、見たことのない問題をひらめきを使ってできた!という達成感はまた別物だと思うので、

どちらもバランスよく経験させてあげたいなと思います。 

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