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理系夫と文系妻の知育ブログ

東大理系×慶應文系夫婦による年少&1歳の子ども達の知育・家庭学習の備忘録。

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実体験を重視!飛び級でZ会年少向けコースを始めてみた狙いと無料体験の様子

色々調べて悩んだ末、3歳になったばかりの長男の6月からの家庭学習は、がんばる舎のすてっぷ3に加えて、Z会の年少向けコースを飛び級で受講することにしました

 

今回は実際に無料体験から受講を決めるまでに感じたことを書いていこうと思います。

 

※4月末から長男の初めてのプリント学習として「がんばる舎」のすてっぷ2を導入し、完了した話はこちら。

 

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1.Z会幼児コースを始めた経緯

前回書いたとおりがんばる舎のすてっぷ2を完了していたので、6月からの家庭学習をどうするか悩んでいました(6月も保育園の自粛を決めたため1日家で過ごす前提)。

長男ががんばる舎の教材を気に入っていたので、次のすてっぷ3にすすむことにしたのですが、せっかく敏感で多感な時期。

プリント学習をひたすらやるだけでなくもう少しアクティビティというか、五感を刺激するような学びを得られるものがあればいいなと思っていました。

さらに同じ教材ばかりだと解き方のパターンやコツをだんだん覚えてきてしまい、さくさく解けるのはいいのですが、違う教材で1からじっくり考える練習をもう少しさせたいという思いも…

 

幼児向け雑誌に載っている実験や体験コンテンツを一緒にやってみるのもいいかなと思ったのですが、色々調べているうちに前回年少からという年齢制限があって受講できないと除外してしまったZ会飛び級受講できることを知りました(質問のページに希望があれば飛び級可能な旨が書いてあった!)。

 Z会の幼児コースは実体験+ワーク学習というのが売り!

わがやの求めているものにぴったりでした。

 

2.無料体験の様子

早速無料体験版をネットで申し込んでみると、翌々日には届きました。

対応もスピーディーで好印象。

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届いた教材の内容はこんな感じ。

①実体験教材の「ぺあぜっと」

②ワーク学習教材「はじめてのまなびワーク」

③ワーク学習教材「かんがえるちからワーク」

④いっしょにおでかけブック「とことこおかいもの」

 

無料体験のぺあぜっとは、せんたくばさみを使った創作と焼きバナナ作りが載っていました。

 せんたくばさみ遊びも楽しそうでしたが、長男は焼きバナナ作りにものすごくハマっていました。

食べかけですみません…

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簡単で子どもでもできる作業を自分でやり、黄色いバナナが目に見えて真っ黒に焼けるという視覚的な楽しさもあいまって終始ご機嫌でした。

出来上がった焼きバナナもとろっとおいしくできていて、私や理系夫に絶賛され得意げな長男。

バナナであれば次男も食べられるので、スプーンでパクパクと食べている弟の様子を見るのもうれしかったようです。

簡単なので3日続けておやつにつくりました…笑

その後もときどき「今日はおやつに焼きバナナつくりたい!」とリクエストもあるくらい気に入ってくれています。

準備も片付けも楽ちんなので、親も気軽に応えてあげられます。

 

  教材は子どもの興味をそそるように可愛いキャラクターが絵で説明をしてくれていて、長男はそれをみて、自分の手順と見比べながら真剣な顔で作業していました。

家にあるもので気軽にできるように実験や工作の内容は工夫されていて、なかなかよく考えられているなと思いました。

危ないのと邪魔が入ると時間がかかってしまうという親側の都合であまり子どもを台所に入れたことはなかったのですが、長男にとって台所は好奇心が刺激される素晴らしい場所だということを実感しました。

包丁やまな板、お鍋やフライパンなど、実物を見せるために台所に入れたりはしていたのですが、実際に作業となるとまた別です。

この焼きバナナつくりをきっかけに、卵を割る練習やポテトサラダを混ぜたりといった台所仕事を遊びの一環として行うようになりました。

長男は興味深々のようでとても楽しく作業してくれています。

子どもが楽しいのはもちろんですが、日常の中で子どもの興味を引き出すヒントを親がもらえるという点でもありがたい教材だなと思いました。

一緒についている「ぺあぜっとi」は当月号のペアゼットの解説や絵本の紹介などがのっている親向けの冊子で、これも子育てにおけるヒントを色々もらえます。

 

一方ワーク学習の方は、「はじめてのまなびワーク」と「かんがえるちからワーク」の2種類が入っていました。

「はじめてのまなびワーク」は「かんがえるちからワーク」の4,5月号から問題を抜粋した無料体験用の教材。

「かんがえるちからワーク」はお試し教材で実際に毎月送られてくるものの1/3の量になっています(通常号は24問)。

両方ともカラーの冊子になっていて、シールも色々ついています。

長男が普段使用しているがんばる舎の教材より付録は充実している感じです。

 

早速長男にやらせてみると、30分ほどで両方終了。

問題自体のレベルはがんばる舎のステップ2よりも少し簡単だったようでスムーズに解けていました。

ただ、問題の出題パターンが一律ではないので立ち止まってきちんと考える必要がある問題もいくつかありました。

空をとぶ生き物を当てたり、見本と同じ柄のねこを探す問題などもあり、知識の深さや観察力が問われます。

「かんがえるちからワーク」という名前はぴったりかも。

ひらがなや数字の問題はがんばる舎のすてっぷ2の方がレベルは上のように感じましたが、いつもと違うパターンの問題を解くのも勉強になりそうです。

 そしてシールを貼って答えを選ぶ問題が結構あるので、プリントを初めてやる子にもとっつきやすそうな印象。

がんばる舎でがりがり手を動かす練習をしていた長男は、たくさんのシールに興奮してすごく楽しそうに貼っていました。

これを見て、実はがんばる舎のすてっぷ2よりもZ会を先に始める方がプリント学習の始め方としてはとっつきやすくスムーズなのかなと思いました。

わがやは飛び級が可能な旨を知らずに逆でしたが…

次男にやらせるなら順番を逆にすることも検討してみようかなと思います。

Z会はがんばる舎のようにまとめ出しはできないので、始めるタイミング等は要検討です)

 

いっしょにおでかけブックの絵本はスーパーにお買い物に行くお話でした。

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ただの絵本ではなく、それぞれのページに「わかるかな?」という簡単なクイズが載っていて、「ぺんぎんのこはどうして泣いていると思う?」「いちばん大きい魚はどれかな?」といった子どもに考えさせるきっかけをつくってくれます。

長男はかなり気に入っていて、この本を読んでスーパーへの理解がさらに深まったようで、一緒に買い物にいくと「あれはエプロンをしているからお店の人?」という感じで、この絵本で知った知識を踏まえて聞いてきてくれたりしました。

日常の中で子どもが出会う不思議や疑問に気づくきっかけになる内容になっていて、ぺあぜっととあわせて日々の生活の中で子どもに学びを与えてあげるきっかけになる教材になっています。

 

総じてわがやの長男は教材自体をとても楽しんでいました。

親としては、ワークのレベルが思ったより簡単だったという誤算はあったのですが、実体験教材はとても優れているものだと感じたので、がんばる舎と並行して受講してみることを決めました。

ワークの難易度は年度の始めは簡単でだんだん難易度が上がっていくようなので、そこまで気にしなくてもいいかなという結論に至りました。難易度よりもがんばる舎とは別の視点から考えさせるような問題があるという点を評価しました。

 

3.飛び級受講のしかた

ネット上での申し込みの際に子どもの年齢と希望する教材のコースを入力すると、「対象の年齢と合っていませんがこのコースで申し込んでいいですか?」という旨のポップがでますが、それをOKするだけで、飛び級受講が簡単にできてしまいます。

 

ちなみにZ会は先取り学習を推奨しておらず、年齢にあった基礎固めをして「あと伸び力」をつけることをテーマにしているので、飛び級受講は希望があれば可能ではある…というスタンスです。

 

4.飛び級・先取り学習に対するわがやの狙いと考え方

飛び級や先取り学習については賛否両論あると思いますが、わがやの長男は5月生まれなので1年程度の先取り学習は先取りに入らないんじゃないか…という認識でいます。

制度上4月を境に学年が分けられていますが、2か月早く生まれた3月生まれの子が学習する内容なのであれば、5月生まれの長男が全くできないということはないのではないかなと…

 

わがやにとって先取り学習の1番の狙いは「学習習慣の形成」です。

未就学児にとっては、公園や野山を駆け回り、色んな五感を働かせて好奇心を育み心身を鍛えることが大切なのは当然ですが、それと並行して短時間でも机に座って集中するという行為を小さいうちから習慣にしておくことで、就学後の学習への抵抗感が少なくなるのではないかと考えています。

未就学児に勉強ばかりさせるのは考えものですが、1日30分~1時間程度を学習習慣の形成を前提とした先取り学習にあてるのは、実は長男の「時間」というコストを考えるとものすごくコスパがいいのではないかと思っています。

学習習慣が特にないまま小学生になり、勉強以前に机に向かうのが苦痛…となってしまうと本人もつらいかなと…

 また、先取り学習をすることで親にも子どもにも余裕が生まれます。

例え思ったとおりに進まなくても、そもそもやっていることが1年早いと思えば焦る気持ちにもならないし、知っていることが多いことで子どもには自信がつきます。

 小学校で本格的な学習が始まった後で先取りをするのはかなり大変だと思うので、むしろ未就学児のうちに1年早く始めるのは1番楽なスタートダッシュを切る方法なのではないかと思います。

 

もちろん最初からここまで考えていたわけではありません…

2人目の出産時期を考えていたときに

「早生まれになると、後々大変かな?」

と言った私に対して、理系夫が

「早生まれの方が得じゃない?人間の平均寿命はみんな同じなのに、同じ学年の誰よりも早い段階で色んなことを勉強して、その知識を生かして生活したり、研究を深めたりできるんだよ?むしろ4、5月生まれとかで学年という制度にあぐらをかいてその子の習熟度によっては身に着けられたはずの知識に手を出さない方がもったいないよ」

という趣旨のことを言ってきたので、ちょっとした衝撃が…

長男はまさに5月生まれだったので、学年という枠にとらわれずに本人の習熟度をきちんと見てあげることも大切なのかなと思い始めたのです。

 早生まれ遅生まれについては学習以外にも身体の成長や運動神経の発達の差もあるので一概には言えない上、学習の面でもその子ができる子だったらという前提の話なので、子どもによっても対応は変わってくると思います。

ただ、自分の学年の勉強がきちんとできていれば問題ないという意識だった私としては、勉強が好きで知識を深めたい人間はその知識を活用できる時間を多くもつためにできるだけ早く学びたいという思考になるんだなというのが目から鱗でした…

 

実際に数学が好きだった理系夫は、中学1年生の時点で高校3年生までの数学の勉強を終わらせ(小学校高学年から公文に通っていたそう…)、残りの数学の授業は自分が解きたい数学問題を持ち込んでは、あーでもないこーでもないとひたすら解答を考えるという日々を送っていたようで、控えめに言って…私には理解不能です。

 でもまあ色んな子どもがいるわけで、自分の子どものレベルを見極めながら無理のない範囲で先取りしていくことは、決してマイナスではなくプラスなのではないかと考えています。

難しければいつでも戻れるわけなので、とりあえずはやってみよう!ということで理系夫とも話して年少になる1年前の4月前後(長男の場合は2歳の終わり)からの家庭学習をスタートしたわけです。

 

そんなこんなでわがやではZ会年少向けコースを6月から飛び級受講することにしました。

Z会は毎月届く教材ですので、今後も月ごとに取り組み状況を振り返っていこうかなと思っています。

 

 

 

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