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東大理系×慶應文系夫婦による年少&1歳の子ども達の知育・家庭学習の備忘録。

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知育におすすめの楽器⭐3歳の誕生日プレゼントをKORGのマイクロピアノにしてみた話

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先日無事に3歳になったわがやの長男。

 

自粛期間中の誕生日だったのでお出かけはできませんでしたが、部屋中風船やガーランドで飾り付けたり、ケーキや長男の好物をつくって、家族で和やかに過ごすことができました。

 

穏やかな性格で、パズルと乗り物(最近は野菜果物も)が大好きな長男。

あと何年一緒に祝えるかわからないけど、健やかに成長していってほしいものです。

 

 

で、

ここ1か月くらい私が勝手に悩んでいた、私達両親からの誕生日プレゼント。

今回は「ピアノ」にしてみました。

 

色々悩み抜いた末、こちらのKORGのマイクロピアノに決定。

 

実物はこんな感じ。

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とても素敵なキーボードのピアノです。

気軽に買い物に行ける時期ではなかったので、口コミを見た上でネットで買ってみたのですが、実物は高級感もあってインテリア性も高く想像以上でした。 

 

 鍵盤は少し狭めですが61鍵あるので、初心者や子どものピアノ練習には充分。

音もタッチも本格的で、鍵盤は狭めと言っても少し練習すれば大人でも簡単に慣れることができます(これは次男のむちむちおてて👶)。

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幅も78㎝とキーボードにしてはコンパクト(スピーカーの位置がサイドではなく奥側についているコンパクトな仕様)。

持ち運びも便利で、ピアノや電子ピアノに比べれば場所もとらないので、無駄なものをあまり持ちたくない…というミニマリスト傾向が強いわがやにはぴったりでした。

 

その他候補にあがったおすすめキーボードについてはこちら↓↓

 

息子達には勉強以外にもスポーツ、音楽はそれぞれ何かさせてあげたいと思っていたのですが、3歳になるこのタイミングで楽器を与えてみようかなと思ったきっかけはこちらの本。 

  

ここでは脳の「音を司る領域」と「言語を司る領域」はほぼ重なっているといえるほど近く、3~4歳の言葉の発達時期に楽器を演奏することで言葉の領域にも刺激を与えること、指先や手首周辺の細かい動作(巧緻運動)を司る運動野は3~5歳前後にピークをむかえることが書かれています。

また子どもに楽器を習わせることのメリットとして、「耳の力」をつけることで将来の外国語習得に有利に働くこと、脳だけでなく神経ネットワーク等も鍛えることができることなどが書かれています。

 

楽器のメリットについては個人的にもうちょっとエビデンスがほしいなと思うところもあるのですが、自分の肌感覚としても大学や職場で出会った賢いなと思う人はほとんどがピアノかヴァイオリンの経験者だったなと…ちょっと納得する部分も。

女性の場合は習い事としてピアノを習う人が多い風潮があるので、一概には言えない部分もあるとは思いますが…

 

仮にメリットはうんぬんは置いておいたとしても子どもが好奇心や人生の楽しみを何に見出すかはわからないので、一案として楽器を取り入れてみるのはありだなと。

 

 

そこで理系夫に「3歳の誕生日プレゼントにピアノとか、楽器はどうかな?」ともちかけてみると

「いいんじゃない?できるだけ押しつけがましくなく自然に触れられるところに好きになる可能性があるものを色々置いておけるといいよね。何を好きになるかは親である僕達じゃなくて子どもが自由に感じて決めることだから」

と意外と好感触。

 

結構な合理主義者の理系夫なので「音楽はなくても生きていけるから優先順位低くない?」とか言うんじゃないかと若干心配していたのですが(←私のイメージがひどい)、よかったよかった。

 

すごく気に入っているようだったら先生につけて習わせてみよう、習うほど気に入らなくてもピアノの音に合わせて歌ったり、時々気分転換に弾ける曲が数曲あったら楽しいよね、ということでピアノの購入が決定。

 

それこそ楽器はピアノでもヴァイオリンでもフルートでも何でもいいと思ったのですが、やっぱり一番身近で今後も触れる機会が多そうなピアノにしてみました。

ほんの数年ですが、私も習ったことがあるので少しなら教えられそうという思いもあり…

(ちなみに理系夫は楽器経験は皆無)

 

 

で、ピアノを見た長男の反応はと言えば…

「ピアノだーー!!先生が使っているのと同じーー!!」

と大興奮。

 

保育園で先生達が弾いているのを見て憧れを持っていたようで、自分がおうちでそれを自由に弾くことができることにいたく感動していました。

 

その日は1時間くらいピアノに没頭。

 

私が長男の知っている童謡を弾くのを嬉しそうに聞いていたり、自分で「サンタさんが来る音!」とか季節はずれな謎のテーマを決めてそれはそれは自由に弾いていました。

 

そして現在、2日に1回くらいピアノの時間をつくって、ゆるゆると「ドレミ」から練習中。

3歳の長男にとっては初めてのピアノ。

私は楽譜が読める程度の音楽の知識しかない普通のお母さんということで、迷いに迷った末、楽譜のテキストはこちらに。 

さすがヤマハさんがつくっているテキスト。

初めてのおうちピアノには最適な楽譜集でした。 

 

決め手は

①収録曲が長男の知っている曲かどうか

②収録曲数の多さ(全15曲!)

③ドレミに対応している数字表記があるので、楽譜が読めない子どもも大人もわかりやすい!

 

③は久しぶりにピアノに触れる私にとってもありがたい要素でした。

長男も数字は理解しているので、慣れないドレミとあわせて数字でも言ってあげる方がわかりやすいようです。

 

ドレミも一生懸命覚えようとしているのですが、「シの前はさ?」とか言って「あいうえお」とごっちゃになっているところも!

楽しいのが一番だと思っているので、あまり厳密な感じでは教えていませんが、それでも指先を動かす慣れない作業やドレミの音を覚えているところは真剣そのもの。

普段の生活では使わない脳の部分を使っているのが感じられます。

 

また、私が童謡を弾きながら一緒に歌うと、子どもが耳だけで覚えていた歌詞の間違いやつまずきもわかるので、正しい歌詞や意味をおしえてあげるきっかけにもなります。

「リズミカルに歌えてるね!」「難しい歌詞なのによく覚えていたね!」と褒めるときの語彙力も上がります。

 

つい先日も長男が

「笹の葉さーらさらー、まきばに揺れるーー♪」

と歌っていたので、 

 

「まきばじゃなくて、のきば(軒端)だよ。家の屋根がこうあって、このへんが軒端。笹をたてて、この軒端のあたりで笹の葉が風でさらさら揺れているよーってこと」

と日本家屋が書いてある絵本を一緒に見ながら話したばかり。

 

日本語でも英語でも聞き流しは赤ちゃんの時期からほぼ毎日やっていました。

合わせて一緒に歌うこともしていましたが、料理しながら、下の子をあやしながらという「~しながら歌う」というのが多かったので、正直長男の歌の細かいところまでは注意が回っていなかったのも確か。

子ども達と一緒にピアノを囲むことで、子どもときちんと向き合って一緒に歌を楽しむ良い機会にもなりました。

 

もちろん親相手なのでふざけてしまうことも多々あります…

普段はリビングの好きな場所で自由に好きなだけ弾き、私が一緒に楽譜を見るピアノの時間(20分程度)だけはダイニングの机の上にピアノを置いてきちんと椅子に座り、集中してピアノを弾く時間ということにして、少し環境を変えるようにしています。

 

私はピアノには詳しくないので、子どもがハマれば早々に先生を見つけてアウトソースしたいなと思いますが、しばらくは知育の一環としておうちで楽しみたいと思います。

 

女の子は音楽の習い事をするおうちが多いように感じますが、性別に関係なく男の子でも女の子でも3~4歳から知育目的で楽器に触れてみるのはいかがでしょうか?

 

小学校で始まる音楽の授業の先取りや人生の趣味が見つかるきっかけにもなるかもしれません。

 

わがやでも親子で楽しみながら続けていきたいと思います。

 

文系妻

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