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理系夫と文系妻の知育ブログ

東大理系×慶應文系夫婦による年少&1歳の子ども達の知育・家庭学習の備忘録。

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【2歳・3歳・4歳】おすすめ知育パズル、くもんのタングラム「NEWたんぐらむ」でひらめきを鍛える!

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234ピースのジグソーパズルをひとりでつくれるようになった長男。

そこで培ってきた集中力を生かして、2歳11か月では知育パズルではメジャーなタングラムを導入してみました。

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ジグソーパズルへの取り組みについてはこちら★

 

 

タングラムを導入した経緯

タングラムは私が子どもができたら知育にぜひ取り入れてみたいなと前々から思っていたもの。

私自身がモンテッソーリ教育を行う幼稚園に通っていた頃に、毎日の教具を使った「おしごと」の中で、タングラムや三角形をひたすら組み合わせて色んな形をつくるという、図形に触れる経験をたくさんしたことが印象に強く残っています。

他にも色々大好きだった「おしごと」の記憶があるのですが、覚えているものはできるだけ息子達にも経験させてあげたいなと(自分が懐かしくて一緒に遊びたいという思いも大きい…)。

幼少期から学生時代まで、机に向かって何かに集中するということが苦ではなくスムーズにできたのは、私の場合はこのときのモンテッソーリ教育の経験が大きく影響しているように感じます。

 

ただ、息子達はあくまで私とは違う人間。

理系夫も全く違うタイプ。

何が彼らの非認知能力を伸ばしてくれるのかは手探りなのですが、とりあえず自分が知っているものでハマってくれそうなものは色々試してみる母です。

 

そんなわけで、ジグソーパズルに少し飽きが見えてきた頃合いを見計らって、知育パズルのタングラムを導入してみました。

 

くもんのタングラム「NEWたんぐらむ」の特徴

タングラムと言ってもその種類も出しているメーカーもさまざま。

今回本当に色々なタングラムを見て、色々悩んだ挙句、私が選んだのはこちら。

くもんの知育玩具である「NEW たんぐらむ」。 

2歳11か月で初めてのタングラムということで、そもそもタングラムの遊び方を理解できるように説明するのが難しそう…

と思っていたので、最初は等身大の作例を使ったシルエットクイズがついているものを探していました。

 

が、等身大の作例よりも「NEW たんぐらむ」についているこのガイドボードがわかりやすそう!と思って買ってみたところ、これが大正解✨

2ピースから7ピースまで難易度が徐々に上がっていくようになっていて、最初の2ピースはこんな感じ。

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これなら初めての子でもわかる!

 

難易度順に番号がついているので、順番にやらせてみると説明なしでも遊び方が自然とわかります。

私が説明したのは、

「ここに書かれた数字の数のピースをつかって、穴を綺麗に埋めてね。ピースをひっくり返したりくるくる回すとぴたっと合う組み合わせがあるから」

ってことくらい。

 

2、3歳児って、知育玩具やプリントを与えてみても、なかなか親が示すとおりのルールでやってくれないことも多い気がします…

わが子の場合は結構自分ルールやこだわりが強いので、こっちが一生懸命説明しても「ちがう!自分はこうやりたい!」と言われてしまうことも。

 

ジグソーパズルはルールも何も絵をつくるだけなのでわかりやすいのですが、タングラムってちょっと遊び方の説明が複雑だな…と思っていたので、簡単なステップから自然と遊び方が理解できるという意味でこちらのガイドボードつきのタングラムはとても良かったです。

 

材質も丈夫な紙でビニール加工もしているので少し濡れるくらいなら平気そう。

(わがやではよく次男がかじりそうになってますが、今のところ綺麗な状態を保てています。)

 

わがや的に良かった点をまとめると以下、3点。

★ルールを理解しながら練習ができる丈夫なガイドボード20枚付き!

★ガイドボードの難易度の上がり方が絶妙で子どもに達成感を感じさせてくれる

★ガイドブックでは等身大の作例を含めた47問があり、難易度が高いものも充分にチャレンジできる

 

 長男の取り組みの様子

で、長男に遊ばせてみたところ、すっかり夢中。

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2、3ピースのガイドボードを使って遊び方を理解すると、4ピースまでは悩みながらもなんとか完成させていました。

途中、

「大きいピースを先に入れてから小さいピースを考えてみるといいよ」

「三角と平行四辺形をくっつけると、台形になるんだね」

などちょっとアドバイスもしつつ。

 

5ピースはさすがに難しかったようで、うまくできずに悔し泣き…

「ヒントあげようか?」

と聞くと

「ヒントはいらない!」

と怒り始める…

 

その後、なんとかねばって頑張って完成させていました。

気付けば、タングラムを与えてから2時間以上経過。

こんなに集中して遊んでもらえたら母も本望…

 

で、疲れて集中力が切れたところに理系夫がやってきたら、また燃えてきたようで、ふたりで一緒に7ピースまでつくっていました。

理系夫も「意外と難しい…」とハマる。

理系夫は相手が子どもでも基本容赦はしないので、ふたりで取り合いながら完成させていました。

 

結局初日は3時間以上遊んでくれました。

 

その後は毎日ガイドボードを使って2ピースから7ピースまで20個を順番につくるのが日課になっています。

毎日1時間ほどタングラムタイム。

だんだん覚えてきているのもあってつくるスピードは早くなってきています。

2週間ほどそれを続けた後は、ガイドブックの方にも挑戦中。

問題数も結構あるので、やりごたえがあります。

 

総じて、最初のタングラムとしてはとても良かったです。

息子もすっかりハマってくれました。

 

2歳で始めるならくもんのタングラム「さんかくたんぐらむ」がおすすめ!

今回タングラムを探しているときに気付いたのですが、2歳からできる三角形だけのタングラムもありました… 

NEW さんかくたんぐらむ

NEW さんかくたんぐらむ

  • 発売日: 2015/05/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー

 

同じようにガイドボードがついていて、ピースは三角形だけなので難易度が下がります。

これを知っていたら長男にももっと早くタングラムやらせてあげられたのに…と思ったので、もう少し小さいお子様がいる方はこちらから始めてみるのをおすすめします。

 

タングラムもジグソーパズルもパズルではありますが、図形センスやひらめき力を問われるタングラムはジグソーパズルとは全くの別物です。

息子の集中の仕方も、覚えているとおりにピースをひたすらはめていくという「数」をこなす意味での集中から、しっかり頭を使って考える「質」をともなう集中に変わってきているように感じます。

しばらく本人のハマり具合も見ながら、たくさん遊ばせてみたいと思っています。

 

今後もタングラムの取り組みについて進捗があったらまた書いてみます。